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20240625『夜のクラゲは泳げない』【2024年春アニメ】

【コメント】

2024年6月25日投稿

第11話までNetflixで観ました。動画工房社の画風が好きになりました。

私は絵を描ける人を尊敬しています。

未来に最も必要な能力だと思います。
子供のころから絵を描くのが好きでしたが、そちらに進む勇気はありませんでした。
今からでも、とは思うのですが、センス、才能というか、努力だけではどうにもならない技術?なので、諦めました。学校で学べればいいのですが、お金がかかります。

この作品も来週は最終回だと思います。ハッピーエンドであって欲しい。

この作品を観ていると懐かしい。
中学のころは子供で、中3では高校受験の勉強で一杯。

高校では部活とアルバイト。
私は鉄道高校に進み、代々木駅でアルバイトをしました。乗客の多い駅なので忙しかった。ホームでの安全確認、案内放送、旗振り、切符切り。乗客の安全を守る、やりががあった。

でも、国鉄からJRに変わった時期で試験は落ちました。仕方なく、総務経理会社員となりました。なりたい職業があるのは簡単ではないなと、この作品を観ていると共感出来ます。では、また。

【コメント】

2024年4月19日投稿

第1話Netflixで観ました。アニメ会社のオリジナル作品珍しい。とても気合が入っていること感じます。

まず、映像の美しさ、魅力的なキャラクター、心に浸み込んでくるようなセリフ。共感できる悩み。まるで眩しい魂に老いた魂が浄化されそうです。
2024春ドラマ、大体の第1話を観ましたが「ふてほど」の影響か、楽しめる作品がありませんでした。その結果、アニメに逃げ込んだが、とんでもなく豊作の予感です。本作品や続編系まだこれから続々始まるので楽しみです。では、また。

【作品情報】

『夜のクラゲは泳げない』、動画工房制作によるアニメ作品。略称は「ヨルクラ」。渋谷を舞台に、少女たちの成長を描く青春群像劇。2024年4月よりTOKYO MXほかにて放送中。

【あらすじ】

「自分の好きを見つけたい」

アイデンティティに溢れる街、渋谷。
夜の渋谷を、プカプカと漂っては何者にもなれずにいる少女は、ひとつの特別な出会いをきっかけに変わり始める。

【主人公】
光月まひる 声 - 伊藤美来

事なかれ主義の量産型女子高生。

感受性が強すぎるきらいがあり、人に心から寄り添える一方で小さなことでも傷つきやすいところがある。
幼児期はイラストレーター「海月ヨル」として活動していたが、とある出来事が原因で活動休止に追い込まれる。
それゆえに特別であることにトラウマがあり、出来るだけ普通であろうと日々を過ごしていた。しかし、花音との出会いがきっかけとなり、彼女の日常はまた特別へと向っていく。


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