noteを書いてみたかった

前々から気にはなっていたが、自分の三日坊主常連の飽き性っぷりで、どうせ続かないだろうと思ってたし、とっちらかった文章を読み返して、「デジタルタトゥーじゃん、、、」となるのが怖かったので、noteに手を出さなかった。

そんな自分がなぜ書きはじめたのか、ぶっちゃけ理由なんてなく、なんとなくが大半というか理由そのものなんだが、書いてみるとすごい楽しい。

自分は、自分自身の話を永遠と話したい性分のくせに、酒が入ってろうと、つまんない独り言を聞かされる相手のことを思って、自由に、無邪気に話せなかった。でもnoteなら出来る。不自由な自分でも、いっぱい誰の気も使うこと無く、自由に自分の言葉を、ダラダラかける。

嬉しくて、楽しくて、案外文章になってきた。
でも、見返したらやっぱり拙いって思うんだろうな。

書きなぐってるこの瞬間が楽しい。理由は無いし、賢い考察も、切り込んだ話もしないし、出来ないけど、誰よりもいつもよりも自分は無邪気だ!

でもこれからテスト勉強もしなきゃいけないから、そんな毎日でnoteなんて忘れちゃうんだろうけど、今やりたいことをやろう。
こうやって、何も考えずにしたいことしてるときを重ねていくのが、人生なのかもしれない。

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