三河地方 古民家めぐり2

前回より三河地方の古民家をご紹介。

寄棟屋根の日本家屋

(愛知県豊橋市八丁通)

外観。
おたふく窓と呼ばれる複雑な形状の窓枠。
2018年3月31日撮影。

二階建て切妻屋根の日本家屋
(愛知県豊橋市八丁通)

外観。2018年3月31日撮影。

平屋建ての日本家屋1

(愛知県新城市大海)

外観。2018年9月23日撮影。

平屋建ての日本家屋2

(愛知県新城市大海)

外観。2018年9月23日撮影。

中二階のある日本家屋

(愛知県新城市大海)

外観。2018年9月23日撮影。

平屋建ての日本家屋3

(愛知県新城市下吉田)

外観。国道257号線から。
反対側。洗濯物が干してあり、人が住んでいた。
ベンチレーターが吹っ飛んで無くなった臭突も。
蔵と作業場らしき建物。
一体いつ頃から建っていたのだろうか。
いずれも2018年10月6日撮影。

二階建て切妻屋根の日本家屋1

(愛知県豊川市牛久保町)

2018年10月21日撮影。

左右対称の日本家屋
(愛知県豊川市牛久保町)

外観。見た目が左右対称のちょっと変わった民家。
2018年10月21日撮影。

平屋建ての日本家屋4

(愛知県豊川市牛久保町)

逆光で見づらいが建物外観。
玄関が2つある。左手は店舗だったのか。
2018年10月21日撮影。

米友米穀店(愛知県碧南市)

外観。2階に窓がない。
撮影時点では営業中だった。2018年11月24日撮影。

仕舞屋(愛知県碧南市)

街灯部分に「日本屋」とあるが業態は何だったのか。
2018年11月24日撮影。

二階建て切妻屋根の日本家屋2
(愛知県碧南市)

外観。
格子窓。2018年11月24日撮影。

ということで、個性豊かな遠州および三河地方の古民家や看板建築を、数ある写真から割かし綺麗に撮れているものをいくつか抜粋の上ご紹介してきたが如何だっただろうか?
まだやり方自体をよく分かっていなかった部分もあり、大枠を決めたあとで加筆修正をあちこち繰り返してきた結果、全体に内容が分かりづらくなってしまった感が否めないが、この反省点を活かし、今後は少しばかりやり方を変えてみようかと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?