あずりなくずし。念願叶いました。

画像1 しばしばSNS界隈では名の知れたModelさんである。今回はあずりなさんでNOTEを組んでみました。
画像2 今回は地元名古屋で開催された撮影会に団体枠で参加しました。
画像3 『団体枠』とは、参加者で与えられた時間の他にも、周りから『脇撮り』が出来ること。つまり人が撮影してる横から狙ってもOKだったからです。勿論、メインのカメラマンの邪魔をしないように最大限配慮しながら。この写真もメインカメラマンの左斜め後から狙ったものです。
画像4 要するに『普段狙わないアングル』から撮影出来る貴重な機会だったから。ましてや全国を渡り歩いているModelさん、中々個人ではリクエストが取りにくい。そんな人が名古屋に来るなんてある意味『夢の時間』でした。
画像5 『あずりな写真集 律』を手にしたあの日から、いつか撮ってみたいな。と密かに思っていたモデルさんが、目の前にいると思うだけで高揚しました。
画像6 僕の撮影styleは基本的に『ポージングの指示はしない』人。それについては人によって賛否分かれるところではあるのだが、長きにわたる経験と女性であるがゆえに『鏡に向かう』習慣があるから、ご自身の魅せ方はよく御存知。その場の空気感で表現する事にお任せしちゃいます。その方が『らしさ』を残せる気がするから。
画像7 光というよりも『影』を探す。綺麗なディテールを見つけるのは『人を撮る』楽しみを飽きさせない。
画像8 今回もまたその『特別な時間』を共有出来る、ましてや写真集で見たその人がいるという奇跡を堪能してきました。
画像9 この1枚視線は無いけどお気に入り。
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画像11 原版はカラーで撮影。オールモノクロレタッチで。
画像12 とても広い会場だったから、戸惑いがちだがそこは団体。いろんな光や場所をガイドしてくれるので、気になるところを一通り網羅出来るのもありがたい時間。
画像13 『自称階段フェチ』にはたまらないアングル。
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画像17 はい。大好きな表情もがっつり頂きました。
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画像21 ガラス越しに脇撮り。
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画像25 階段真上から全身アングル。
画像26 普段の個撮ならノーブラでお願いしてるカット。なぜなら視線が見る人の目線がどうしても下着に誘導されると、せっかくの女性特有の肌の柔らかさや美しさを目減りさせてしまうと思うから。今回は撮影会なのでそのあたり、グッと抑えて。そんな思いも気にならない程の美しさ伝わるかな?
画像27 『引き』。これは個撮では中々撮れない。どうしても無意識に『近くに寄りたい』と思ってしまうから、僕的にも珍しいくらい引いている。
画像28 この写真も、障子の向こうにメインカメラマンが居ればこそ狙えた1枚。
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画像30 とにかく充実した2時間でした。いつかまた機会を作って撮影したいと会場を後にしました。いつかまたをカタチにしたい。

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