筆者の文章を書いている時の悩み

大人になって、さすがに毎回ではなくなったけど、

 筆者の思考回路が、書いている文章の一部の「Aが正しい」に対して、「Aの○○な部分は無視なのか」、「それならBだって正しい。」などの反論が文章作成中に、反対意見をぶつけてきて、思考があっちこっち行くし、だんだん文章がまとまっているのか結構不安になります。

もったいない精神で、「Aが正しい」の記事を書いた後に、「Aにも○○な部分があり、問題がある」とか、「Bもただしいはずです」とか、書けばいいのかもしれませんが、すごく刹那的に頭の中で喧嘩しながら通り過ぎていくので、結論はこうだったけどそこまでが思い出せないことが多いので、本当にこまったものです。

これも、HSPとか、発達障害とかのせいなのだろうか。とか、時々悩みます。(「片方だけただしいなんておかしい、見方を変えれば変わるはずだ」思考が動いているのだと思っているので、共感力関係のHSPも関係している気がしています。ちがったらごめんなさい。誰も理由をかいめいしてくれてないので、まちがっているかもしれない。)
(昔から疲れるからやめた方がいいと言われても、やめられないのです。)
 新聞やニュースでも、趣旨に対して反論を無駄に考えてしまうときとかあって、他のことに無駄に集中できなくなったり疲れたりするので、だいぶ見なくなりました。
見なくなる以外にどうやってコントロールすればいいのか、思考能力が落ちれば落ち着くかなとか思っていますが、ちょっともったいない気もしています。




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