マガジンのカバー画像

まずはコチラ♪

82
まずは読んでいただきたい、あおのうさぎの記事をピックアップ!
運営しているクリエイター

#夫

【夫婦の話】旦那の嫌いなところが好きなところに変わるまで、5年かかったよ

あなたの旦那さんの嫌いなところはありますか? 私は、本当に嫌だと思っていたことがあります。 でも今は気になりません。 と言うか、逆に好きなところに変わりました。 今回は、そのお話をします。 ◇◆◇◆ 6年前、娘を妊娠しました。 それから生まれて、育児をする怒涛の日々。 生後半年頃まで、娘と離れられなくて我慢していたことがあります。 それは、スポーツをすることです。 その隣で、旦那は当然のように週末は出かけていきます。 夏はサッカーにゴルフ、冬はスキーにスノボ。

【職場で起きた世にも奇妙な怖い話③】夫の同僚への挨拶

先日、会社が協賛しているイベントがありました。 その会場に、1,000人以上が集まるほどの盛況ぶり。 私たち家族も、一般のお客様に紛れて、社員枠で参加させてもらったときのお話をします。 ◆◇◆◇ 休日なので、家族で参加したのですが、他の社員の方々も子連れが多かったので、挨拶がてら、娘(年長さん)とちょっとしたお菓子を配りながら歩いていました。(夫は、席の確保のため待機です。) 私と夫は、同じ会社なので、挨拶したい人がたくさんいます。 私の知り合い、夫の知り合い、と

【自己肯定感の高すぎる、夫②】自己肯定感が高い者同士が会話すると、どうなるか?

前回、わが夫の自己肯定感がとてつもなく高い話をした。 ちなみに、夫ほどではないが、私もそうであるということも。 その記事、『【育児の成功例?!】自己肯定感の高すぎる、夫』に、大きな反響があった。 そこで、今回は続編として、『自己肯定感が高い者同士が会話すると、どうなるか?』を一部ご紹介したいと思う。 ▽前回の記事は、コチラ▽ ◆◇◆◇◆◇ ある休日の朝。 私と娘(5歳)は、朝食作りを終わらせて、食卓についた。 全員:「せーの!いただきます」 私:「今日は、娘ちゃ

【育児の成功例?!】自己肯定感の高すぎる、夫

わが夫は、自己肯定感がとてつもなく高い。 その上、自己評価が高く、ポジティブだ。 (ちなみに、夫ほどではないが、私もそうである。) なぜ私がこの話をしようと思ったかと言うと、 noterのマイコさんの記事が興味深かったからだ。 ▽その記事は、コチラ▽ マイコさんに許可を得て、 わが夫のエピソードもご紹介しようと思う。 ◆◇◆◇◆◇ うちには、娘(5歳)がいる。 周囲が、娘に対して、 「運動ができるのすごいね」と言えば、 すかさず夫は 「俺に似たのかな?」と返す

【働くとは?】激務な夫は、平日不在

これまでは、夫のコトをあまり詳しく書いていなかったかもしれません。マイコさんの旦那様に関する記事に触発されたので、今回はうちの夫についてお話します。 ◆出会い 夫とは大学4年の夏に出会いました。 就職氷河期と呼ばれていた頃。さらには東日本大震災で就職活動の選考が、一時期ストップしていました。 社会の色々な事情が重なって、私も夫も思い描いていた会社に内定がもらえず、不満だらけ。たまたま同じ会社の内定者として、出会いました。 ◆メンタル 社会人1年目の夫は、営業職に配

【夫の得意料理とは?】国境を超えるポン酢のうまさ

皆さんの旦那さんの得意料理は何ですか? わが家の料理担当は、基本的に私です。でもちょっと体調が悪いとか、ちょっとしんどいとか、理由をつけてバトンタッチするコトがあります。 ある日、旦那がお昼ご飯を作ってくれました。5歳の娘と相談してメニューを決めたようです。 さて、その料理とは・・・? 私は寝室で横になっていたのですが、何やら良い香りが漂ってきます。 ジュージュー焼ける音も。 リビングを覗くと、そこには「たこ焼き」を焼く旦那の姿! 隣で娘もお手伝いしています。 関西では