万年筆とインク沼
高校の入学祝いにもらったプラチナの万年筆が始めの一本。
当時、井上陽水さんの歌に
黒いインクがきれい と言う歌詞があった影響で黒のカートリッジを
使っていたが少し使わないとすぐ詰まり結局使わなくなってしまった。
月日は流れ、コンバーターを使えば色々なカラーインクを使えると知り集まった
万年筆たち。ペリカンのは唯一、本体に直接吸入できるプランジャー式。
上から
PILOT カスタムヘリテージ912
〃 カスタムレガンス ブルー
PLATINUM 3776センチュリー ブルゴーニュ
〃 3776 細軟
PELIKAN デモンストレーター青
イタリア製の軸の美しいアウロラやデルタにも憧れたが
日本語を書くなら国産。と、実用を優先させている。
少しでも華やかにとスワロフスキーラインストーンをワンポイントに。(^^;;
この頃は手書きデバイスが主になってしまっているので出番が少ないのが辛いが
ブルーインクが大好きだ。常時5色くらいは使いたい。
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