11月の日記

11月もいろいろありました。今月は本当に大変でした。と言ってもちょっと書けないなぁ。公務員てちょっとめんどくさい。
①「式典」2年がかりで準備した式典がついに挙行されました。当日になってしまえば、あれよあれよと時は過ぎ、往々において無事ことは終わるもの。重圧さえ感じていた式典も過ぎ去りました。時の流れは容赦ないなぁと思うこの頃です。
②「駒場祭」今年も行って参りました、駒場祭。今年は入場制限も飲食(出店)制限も一切無し。そのせいか、屋台が多かったような?所用があり、目的(娘のインカレ、音系サークルの演奏を聞く)を果たすとすぐに帰ってきました。お昼前後の駒場東大前の駅は人人人でびっくり。駅のアナウンスにもびっっくりです。「参考書を読みながらホームを歩かないでください!」え?そんな人いるの?さすがは東大??ともあれ、やはり学園祭は良いですね。若さというパワーを頂いて帰ってきました。
③「贈答文化」お歳暮注文が終わり、お年賀の心配をする頃です。面倒だと言われる日本の贈答文化、私は結構好きです。(お菓子が食べたいだけ?)我が家からのお年賀を何にするか、実家のお年賀(我が家で頂くもの)を何にするか?毎年悩みます。実家のお年賀、今年は松崎煎餅の瓦煎餅にしようかな。久しぶりにいただいてみたい。卵の上品な甘さの煎餅と、お正月にふさわしい手書きの柄が素敵です。我が家から両実家と兄妹家族へは今年はメリーのファンシーチョコが有力候補。そう珍しくもないですが、箱を開けたときの時めき感(宝石が並んでいるような!)は最高です。奮発してたくさん入っている箱にしようかな?実家の母には多い?その時はうちでいただきますから心配ご無用です。

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