書く時のテンションって内容に影響を与えるって話
この記事が連続投稿133日目らしい。
これってなかなかに異常なことだ。
毎日二千文字くらいを書き続けて四か月以上。
当然書き続ける為にはネタが必要だが、それ以上に重要なものがある。
そう、テンションだ。
喜怒哀楽、どんな感情であれ強い気持ちがあれば、何か書ける。
一方で、疲れ切っている時などは感情も死んでいることが多いので、なかなか言葉が出てこない。
この四日間、沢山の小学生たちとキャンプに行っていた。
電波の届かない山奥だったので、noteで皆さんからいただくコメントや、皆さんの記事を読むことができなかった。
その環境で書くネタを考えた時、やっぱり読んでくださる皆さんとコメントのやりとりをしないとなかなか書くテンションにならないことを痛感した。
結局大自然の中で一つだけ思いついた短いお話があるので、お読みいただきたい。
ショートショート 『ち○こ大作戦』
大好きなリカちゃんにち◯こ大作戦を決行する。
この一カ月、リサーチを重ねて彼女の好きなものを確認した。
あの子の1番好きなもの、それがち◯こだということはリカちゃんの親友のヤヨイにもこっそり教えてもらった。
本人は恥ずかしいのか自分では言わないけど、大きければ大きい方がいいらしい。
ちなみにサトシもこの作戦で彼女をゲットしたんだって。
「女子はみんなち◯こが好きだからね」と偉そうにサトシが言っていたのはムカついたけど、僕もその作戦に乗っかろうと思う。
場所は体育館の裏がいいかな。
なるべく人目につかないところがいいよね。
やっぱりちょっぴり恥ずかしいし。
放課後リカちゃんを呼び出して、とっておきのち○こをプレゼントするのだ。
そして好きだと伝えよう。
ち○こにリボンを付けたら可愛いって喜んでもらえるかな。
ナニのはなしですか？
みんなもちょこは好き？
小学生と一緒に過ごしていたせいか、こんな話しか浮かばなかった。
やはり、誰とコミュニケーションをとるかで書く内容が大きく影響を受けることが今回よく分かった。
にしても小学生ってち○ことかう○こが好きだよね。
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