ちょっと無謀で 崖っぷち
幼稚でバカみたいな愛だとしても
これでいいの。
わからないままにしておこう
私たちの未来は。
私が暗闇の中歩いている時
きみがすぐそばにいるって知ってるの。
明かりを灯して
星がない日でも
きみとなら月へだって行けちゃうね。
バラバラになんてならない
いくら遠く離れたって。
だって私たちの出会いは他と違ったよね。
それが今でもずっと私を確信させてくれる
「あなたに何があっても
私がいるから大丈夫よ。
あなたがいない人生なんて考えられない。」て
一滴だって疑うことがない
心の底から思うの。
私たちなら乗り越えられる。
いつもふたりでそうしてきたよね。
毎秒、毎分。
そばにいてね、
きみの居場所がここであるように。
きみのためならなんだって出来るよ。
知っているでしょう?
きみが私の世界をひっくり返したの。
地面にぶつかる前にキャッチしてよね、
私もそうするからさ。
離れ離れになんてならない
どんなに遠くに行っても。
初めから私たちは他とは違ったでしょう?
私はずっと知ってたよ。
何があっても
きみのそばには私がいるよ。
だってもうそれが当たり前でしょう?
一滴の疑いもない
心の深いところで知っているの。
私たちなら乗り越えられるって。
いつもそうしてきたようにね。
=====
※個人的な意訳です。
この曲を聴いたときに一人の親友が思い浮かびました。
なので、今回は「友人に向けての歌」として和訳してみました。
あなたは誰を思い浮かべましたか?