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宙は語る4『わたしたちは小宇宙』- 本質的な美しさとしての対話の時間


あなたがしていることは
啓示を渡すみたいだよね。
他では言わない先を話したくなる。
説明もわかりやすいから。

実はね、、、。



先方がお話をされる。
不思議なことがあったと
それを始まりとして
共時性を観たある言葉。



私は返した。

別に啓示ではないです。
ほとんどのことは
理論で説明がつきます。
間合いでわかりますし。



ある話をしようとして
わたしはやめることにした。

以上、
本日のセッションより。


ここ数日、ある模様が
脳裏をちらついていて
なるほどな。そういうことか。

神々の様々はうたう。
我こそが光であると。
神ではない私は陰影を好む。




古典に驚くことがあった。
昨年が終わる頃の出来事。
気付いた時に深く驚いた。

それ以前には
欠かせない自然がある。
星々がつむぐ地上の中。



人が変わることはない。
私がそうであるように。
世界は何も変わらない。

変わることがあるとするならば
自身を生きては来なかった証拠。
自身を蔑ろにしてきたという事。






連動的文字として。




好きなYouTube。


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