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宙は語る5『わたしたちは小宇宙』- 本質的な美しさとしての対話の時間


散歩中に気になっていた
お花の写真が取れて嬉しい。


30代の頃から
花をみて喜ぶ母の気持ちが
わかるようになってきた。

40代、父の気持ちが
手に取るようにわかった。


芸術には様々な役割がある。
療法としてのアナウンサーとして
自身を存在させたいと思うようになった。


 

先ほど不思議なことがあった。
それは探していた付箋紙。
熊本地震後に
夢分析記録として残していた記録。 

 

外出先から帰宅後、
一休みしようとすると
なぜか布団の上にあった。

 

こういうことばかり言っていると
精神病として観る人が居ることは
容易に想像がつく。
 
病院に行って医者に
うちではないと言われたお墨付き。

 
 

 
与えられた生を活かしたい。
自分で決めた道ではなく
そこには命のバトンがあり
学んで来たことを活かして
次世代への光へと繋ぎたい。


馬鹿にされることには慣れている。
習慣化されたものは気付いても
またか。と思うだけ。流すだけで在れる。

 
 
 
 
食卓がカラフルであるって
だいじだなぁと
原色である生命の力を思う。
色彩は五感に働きかけてくる。

 

 
 
 
よく親とかやってるなぁと自分で思う。
こども扱いとかしたことないことが
いいのか悪いのか全くわからずにいる。
学術的に進めているけど。 

私が産んだのかぁと
不思議な気持ちになる
ぷりんちゃんが可愛すぎて笑いが止まらず。
なんか、いろんな意味で、いろいろ凄すぎる。


 

足長おじさんみたいな妹想いの
ベランダでの涙に人生を思う。
超絶出世コースが幸せを語った内容が
時代を物語っていて、なんとも言えない。
 
悲しみの受容には慣れている。
 
 

ユングとフロイトの
使い分けがわかった
昨年末だったか年明け。

タイプと
タイミングにより
使い分けが必要。
 
この2つだけではないけど。
わかりやすく解説するには
多角的な視点があった方が
伝わりやすいのではないかと
個人的には思っている。

 
 

休むよう内科医に言われて
そんなに休んでいいのかと
周囲が納得出来る材料が出来て
ぼちぼちのんびりで過ごせる。
静かな環境がつくられていく。


 
書いた人



 
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