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【二杯目】アイスレモンティー選手のデビュー経緯と就活状況

お疲れさまです。アイスレモンティー選手です。二杯目のお話です。1.5リットル(1,500文字)くらいありますので、暇なときに読んでください。今回は至って真面目な話です。

今回はデビューにいたった経緯についてのお話です。
右手に持っているグラスの中の氷まで飲み干して、深堀りしていきますよ。

今回の結論はアイスティー白書(1853)にも書いてありました。

アイスレモンティー選手がnoteを始めたきっかけは、
1,就職活動が終盤であり暇な時間が増えてきたということ
2,なにか始めるときの動機となるキリがいいタイミングであるため
アイスティー白書(1853)より

就職活動

キリがいいタイミング。本日は3月1日です。大学3年生のアイスレモンティー選手にとって、とても大事な日です。高野連だか無料10連だかなんだか知りませんが、紅茶会上層部である経団連という部隊は今日この日を就職活動解禁日と定めています。

アイスレモンティー選手ももちろん就職活動中のお茶です。ただそんなに忙しくはありませんし、むしろなんだか暇になりました。なぜならもう内定はあるのです。

というのは就職活動というのは横一線で3月1日からせーので始まるわけではありません。私は、どうもメンタルの弱いお茶ですし、学歴のあるお茶というわけでもありません。

アイスレモンティー選手は、もし失敗しても後悔しない行動を取ろうと常に心に決めています。つまり、できる限り早くから活動することで、学歴フィルターや、準備不足を言い訳にできないような行動をしてきました。

友人のY-岡田という人や、自信家のチャンカという人も私と同じような経歴です。

彼らも就職活動に対して危機感を抱き、私と同じく早い段階から動いていました。(彼らについては今度紹介させていただきます。)

友人のブラックコーヒーと私はすでに内定を2月の上旬にいただき、自信家のチャンカはまだ悪戦苦闘しています…。

第1志望レモン社vs第2志望ライム社

私がひとまず内定を頂いた企業(ライム社)は、その業界で3番手程度の売上で、第2志望くらいでした。

第1志望にしていた企業(レモン社)を受けるにあたって、競合他社として比較するために、同じ業界のライム社の説明会にとりあえず参加したような形でした。どちらもSEです。SEというのは果物の皮を剥くお仕事です。

内定を頂いたライム社は、社風がどちらかというとベンチャー寄りのゆるい感じで副業がOKというような感じです。一方でレモン社は昔ながらという感じの社風です。

ただ給料的にはやはり、レモン社のほうが多いのかなと感じますが、残業時間が多く固定残業代を超えた分は支払われないという噂。ワークライフバランスも大事なのでとても悩みどころです。

ライム社は副業がOKなので、金銭面が気になるようであれば、プログラミングの案件を探して小銭稼ぎで補っていくことも考えています。

でも社会人なんて忙しいだろうし、そんな甘くないだろうなと思っています。。。

ただ私は強いアイスレモンティー選手です。お砂糖はいれずにそのまま飲むので平気です。

なにはともあれ案件とかを受けて小銭稼ぎを始める前にとりあえずnoteでも始めてみようかなと思った次第です。以前の紅茶畑(バイト先)でもnoteをやっている紅茶仲間もいましたし自分のペースで日記を書いてみようと思います。

かなり長くなりましたがまとめると、

  1. 就活ももう終わりで暇な時間が増えてきた

  2. 将来の小銭稼ぎのためのお遊び

  3. 日記

特にオチはありません。就職活動を控える後輩の紅茶たちには、自分がやりたいことを見つけるために、できるだけ早く就活を始めることをおすすめします。

ズズズッ。飲み干してしまいましたね。三杯目は、アイスレモンティー選手の経歴についてお話ししていければとい思っています。

それでは、いいアフタヌーンティーライフを!


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