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「リアル売り場」体験で万来!<22年度日本の専門店調査>YAMADA、ユニクロ、ウエルシア|第313回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月03日

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「夜アイス」
「シメパフェ」

50を過ぎたおじさんには馴染みのない言葉ですが、20時以降に行列ができるスウィーツ店があります。

その名も「21時のアイス」

開業から約3年で全国に40店舗近く展開する人気店で、夜アイスの需要を見事に取り込みました。

来店客は20〜30代が中心で、夜8時から深夜にかけて来店が増えるそうです。

また、札幌特有の「シメパフェ」の文化も東京をはじめ、大阪、福岡など広がっています。

一次会は飲み会で二軒目は居酒屋をはしごせずパフェ。

おじさんの私もお酒は一次会だけで十分で、実は帰りたい派です。

帰りにコンビニでスウィーツを買って家で食べる、これが出張先でのルーティーンです。

さて、今回はシメ需要を活かした起業アイデアを考えてみました。

ポイントは「二毛作」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

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YouTubeで生配信しました!

「走るデパ地下、FC事業で200億円目指す」

第313回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年08月03日
▼「リアル売り場」体験で万来!<22年度日本の専門店調査>YAMADA、ユニクロ、ウエルシア

<本日のINDEX>
【1】今朝一面記事|「リアル売り場」体験で万来!<22年度日本の専門店調査>YAMADA、ユニクロ、ウエルシア
【2】注目した記事|走るデパ地下!阪急百貨店のスイーツ移動販売、限定品を病院や介護施設へ
【3】新規ビジネス|喫茶店の“イブニング”文化は若者起業の第一歩!

#専門店調査 #走るデパ地下 #阪急百貨店 #21時にアイス #シメ需要

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