楽天流西友生鮮EC深堀り〜リアル店舗とネット融合 新段階〜|第121回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年04月06日
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「突然の『契約終了』通知・・・」
現在、ウィッテムが入居するビルに引っ越してきて15年以上になります。
古いながらも味のあるビルで弊社以外の入居社も長く入居していて“居心地”のいいビルでした。
しかし、先日突然、「賃貸契約終了」の通知書が送られてきました。借りれるのはあと一年だそうです。
ビルを取り壊すのか、オーナーが変わるのか?
その後の一切情報がなく、リモートに切り替えられない事業を抱えているのでとても困っています。。。
さて、今朝もYouTubeで生配信をいたしました。
▼楽天流西友生鮮EC深堀り〜リアル店舗とネット融合 新段階〜|第121回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年04月06日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|楽天流西友生鮮EC深堀り〜リアル店舗とネット融合 新段階〜
【2】注目した記事|なぜ? 名古屋中心部に生鮮専門店が続々出店しているのか?
【3】新規ビジネス|お金になるデータ分析と活用方法〜料理レシピは購入動機の宝庫?〜
<今回の新規ビジネスの視点>
クックパッドの食のデータベースを「たべみる」によると、「時短」「簡単」の検索頻度が2018〜2019年を境に右肩下がりだそうです。
このデータにより「時短料理」人気に陰りという見出しで記事が紹介されています。
しかし、本当にそうだろうか?
もし、このデータを基に販促やキャンペーンを打ったとしたら、間違いなく失敗するでしょう。
イオンのショッピングモールをはじめ、コンビニでも地域別の店舗作りを取り組んでいるおり、日本全体のデータはビジネス的にはほぼ意味をなさないと考えます。
そのため、データ分析や活用方法は「地域別」で調査が欠かせず、せめて「都心部」と「地方」で分けるべき。
今回の新規ビジネスはこの点をプレゼンいたしました。
ぜひ、動画をご覧ください。
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「企画専業って、何ができるの?」
▼ウィッテムの活用事例
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