JR東日本「非鉄道で5割」湾岸エリアにのぞみ|第185回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月02日
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「実家とはそういうところ?」
今、夏休みを利用して帰省している長男。
話を聞くと部屋はキレイに整理整頓しているそうで、友だちも頻繁に呼んでいるそうです。
そんな話を聞くと、さぞ生活習慣が変わったのかと思っていましたが、実家に帰ってきた長男は以前と変わらず散らかし放題です。
ダイニングテーブルにコンタクトレンズが置いてあり、和室のテーブルの上にパソコンがあり、リビングの床にはズボンと靴下が脱ぎ散らかしています。
来週には大学へ戻るのでうるさくは言いませんが、実家とはそういう場所なのかもしれません。
来春には次男も出ていく予定。
「息子がいなくなったら、家中キレイにする!」
と決めています。
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今朝もYouTubeで生配信!
「『交通を中心とした街づくり』が売れる!?」
▼JR東日本「非鉄道で5割」湾岸エリアにのぞみ|第185回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2022年09月02日
【本日のINDEX】
【1】今朝一面記事|JR東日本「非鉄道で5割」湾岸エリアにのぞみ
【2】注目した記事|なぜ、カインズは「無人決済実験店」を設置したのか?
【3】新規ビジネス|「面倒臭い」に打ち勝つ利用シーンの提案が購入の秘訣?
<今回の新規ビジネスの視点>
大正製薬が昨年発売した「ブラックウルフ」が人気です。
実は個人的にも注目しており、今使っているシャンプーのストックがなくなったら買おうと思っていました。
私がこの商品を知ったキッカケが「TikTok」のCMでしたからプロモーションも多彩になりましたよね。
さて、大正製薬としては1999年発売の「リアップ」以来のヘアケアプランドです。
リアップと違い、いつものシャンプーを替えるだけで髪をケアできるんですから嬉しいですよね。いくら良いとわかっていても、手間が増えると美意識が低めの男性には続きません。
そこで、もう一歩踏み込んだ提案方法を考えてみました。
商品の魅力を最大限に引き出しつつ時短にもつながる提案で、よりハマりそうな習慣になります。
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