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三越銀座~アートアクアリウム

先日の続き。
帝国ホテルでのアフタヌーンティーの後は、銀座三越で開催されているアートアクアリウムへ。

毎年開催されているイベントですが、以前日本橋で開催されているときに行ったっきりなので数年ぶりの来訪です。

毎年趣向が違うのですが、過去のものとはまったく違っていました。浴衣で来訪すると得点がある時もあったかな。まあ、金魚が使われているので、和のイメージですね。オブジェクションマッピングとか多用していた年もあって、とても良かったです。

ちなみに撮影OKなのでした。

あ、チケットは一階もしくはネットで購入しておかないといけないのでした。9Fに行ってから言われて、ガビーン!

ピンボケになっちゃったけど
入口ではたくさんのお面がお出迎え
ここから、なんか雰囲気が異様って言うかーホラーチックです
ええっとー
めっさ、お化け屋敷っぽいww
音楽と言うかBGMが不気味でっっ汗
うーん?
別の意味での涼しさ
この形式は以前も見たスタイルかなあ
けど、その時はこんなに暗くは無かった
幻想的です
とは言うものの、
金魚の健康にはこういうのってどうなんだろう
涼し気です
このエリアのBGMは坂本教授っぽい曲でした
様々な金魚が種別に展示されているエリア
水槽は蓋無しです
ハンマーヘッドはシュモクザメみたいな金魚
この子、ポニョっぽかったです
実に色んな金魚がいたりして
ドレッシーです
これは頬袋?
おなかがぽってりー
ウーパールーパーみたい
こはだみたいな…
なんか美味しそう
近寄ると寄ってくるので
人懐っこいというか
お腹空かせてる?
ホント、たくさんの種類がいます
ちっちゃくて可愛い
こぶとり爺さん的な?
マーメイドラインな尾ひれ
なまずっぽい
フナとか鯉っぽい
カワイイです
ぷっくり
どう見ても魚
面白い子です
遠くから見ると水菓子というか羊羹っぽいかも
巨大なぼんぼり風
色合いが移り変わります
これは金魚の折り紙
で、こっちは提灯をイメージしているみたい
雰囲気が「地獄少女」っぽいので
(色合い的にも)
ここで藍タンとか骨女出てきたら嬉しいかもって感じ
白っぽい金魚
下はいくらではなく、ビー玉です
でも、いくらにしか見えない
ここは假屋崎省吾さんとのコラボ
假屋崎さんらしい作風です
実に艶やかというか
派手派手しいというかww
でも、氏の作品は好きです
花はやっぱりいいですね
ここは撮影エリアで
こんな風に向こう側に行くと撮影出来るのでした
わたしも撮ってもらったり
何のキャラなのかわからん
出口です
これまでのポスター
伊藤園とのコラボドリンク
shopに売ってた金魚のぬいぐるみ
チョコです
1000円位ならお土産用に考えたけど
2500円だったので止めた

で…ここからは東急プラザの6F?にあったアクアリウム・ショップの展示物。

管理が大変そうです
個人には厳しいですね
価格も維持費も相当かかりそう
涼やかでいいなあ

そんなこんなな一日なのでした。

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