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茨城の美味しい☆ほしいも

どうも、WisteriaQです。

茨城は美味しい名物がたくさんある。
その中で県内でよく推されているのが「ほしいも」だ。

昔と食感が違う?

現代、流通されているほしいもは昔のほしいもとは若干違うようだ。

ほしいもといえば、乾燥したお芋でカピカピしたイメージを持ちがちだろう。

だが、現代のほしいもは格が違うようだ。

現代のトレンドである、ねっとりした食感で甘味が豊かであり、普通にさつまいもを食べているのと変わらない。

若者にも子供にも馴染みやすい食感となっている。

良いお値段する高級品

上記のサイトに書いてある通り、さつまいものブランド品種である「紅はるか」や「いずみ」などが使われており、ほしいもも県でブランド化されている。

その為、700〜1,000円前後と良いお値段だ。
日常のおやつにするにはちょっと厳しい。

ちょっとした贅沢気分を味わいたい、頑張った自分へのご褒美などにブランドほしいもを買ってみるというのが割に合うのかもしれない。

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