見出し画像

【日記】鈴鹿セブンマウンテンを踏破

最近のことの雑多なまとめ


登山のこと

先日、竜ヶ岳を登ったことでYAMAPで鈴鹿セブンマウンテンバッジを手に入れた。竜ヶ岳は以前に人と登ったことがあったので、先々月に釈迦ヶ岳を登った時点で踏破していたのだが、改めてYAMAPでログ取るためにソロで登ってきた。

東海近辺の有名どころはこれでだいたい登ったかな。滋賀県の伊吹山もまた登りたいけど、去年の大雨による崩落の復旧は来年までかかるっぽい。バスで山頂付近まで行くことは可能だが、麓から登りたいところ。

7月以降の夏はどこに登ろう。テント泊は山小屋泊した気持ちもあるけど、今から計画して予約できるところはあるだろうか。去年は八ヶ岳にテント泊しようとして失敗したり酷暑日に御在所に登って死にかけたりしてたので今年はいい感じに行けたらいいな。

ゲームのこと

6月なのでまたゲームの発表会がいくつか。去年と違ってカプコンは無かったけど、相変わらずニンダイは盛り上がるなぁ。Switch後継機が予告されてるので大人し目ではあったかもしれないとは思ってたけど、それでもマリルイ新作にゼルダ新作、長年の沈黙を破ったメトロイドやドラクエも発表された。スゴイ。

マーベラスの発表は去年とほぼ変わらず…ルンファクとデモエクが気になってるがまだまだ先になりそう。同日にPSの発表会もあったが目新しいことは無し。一方でXboxも洋ゲーらしく戦争!ゾンビ!銃器!という色の強い内容だったが、そんな中でEXPEDITION 33というターン制RPGが気になった。

あからさまに日本のRPGの影響を受けまくっており、毎年決まった年齢に人間が消滅させられるという世界観にFFめいたバタ臭すぎないリアル寄りのキャラ、ペルソナみたいなターン制バトル画面、そしてゼノブレイドのようなボタンアクションと派手なカメラワーク。日本語音声は無いようだがSteam版をみると日本語訳もあるらしい。発売はこれもまだ先。

今年最大の期待作は10月のメタファーだけど、それ以外にも楽しみはたくさんあるし、今はメガテンVVを遊んでる。今年もそして2025年もすでに楽しみだ。

アニメのこと

2クールでクライマックス手前まで進んだダンジョン飯は即2期発表されてよかった・・・ヘルクは2クールやってクライマックス手前で音沙汰が無くなってしまったから・・・。

狼と香辛料は何年か前にアマプラで過去作2期分を観たけど改めていい作品。終末トレインはキャラデザが読んでる漫画のクプルムの花嫁の人だったのとエンディング曲がカッコよかったので観てるけど最終回が万策尽きたらしく延期になってた。ゆるキャンも作画の変化が気になってたけど実際に動いて喋ってるところを見るとすぐに違和感はなくなった。

ニコニコがサイバー攻撃で使えなくなってしまったので最近はアマプラで観てる。「イントロをスキップ」とか連続再生時に勝手にエンディングをスキップしたりとかいらん機能がついてるがやむを得ない。

勉強のこと

最近は比較的ゲームやアニメの時間を取られていなかったのでUnityの新し目の本を買って触ってみている。過去にも何度か触れているので多少は慣れてるけど、まだまだ知らないことは多い。

仕事は分類的にはサーバーエンジニアなのだが、過去にAWSに資格取得をして尚あまり習熟はできなかったし、仕事はWebツール開発が主なのでバックよりもフロントの方が多い。

ということでアプリケーション開発のフロントスキル+趣味でUnityは度々触れているが、形にはなってない。如何せん、慣れが足りないし本読みながら触れていても設計の勘どころがまだまだわからない。大学時代はのんびりじっくりFlashを触ってたことである程度は好きなものを形にできたのだが、Unityでそのレベルまでできれば趣味にも仕事にも活かせそうだしやっといて損はないだろう。UEの方が最近はいいのかもしれないが。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?