キャンドルの人生

本心

現世界は終末の時、物質主義、フリーセックスが横行し、自己中心的な考えで溢れています。この混沌とした世界に必要なのは私たち一人一人が各自の本心に目覚めなければなりません。神様との縦的な関係を築くことが必要です。そうしなければこの横的な世界の波にのめり込まれて滅びてしまいます。

エデンの園で、エバが天使長からの誘惑をアダムに相談していれば問題は起こらなかったのです。報告相談がなかったのです。
この乱れた世界で、私たちはどう生きるのでしょうか？神様からの戒めである”採って食べてはならない”を守ることです。

真のお父様のモットー

”天宙主観の前に自己主管”
神様に常に聞かれる姿勢を崩されませんでした。お父様は常に神様に尋ね求められながら、確認されていました。自分で判断されなかったのです。私たちの姿勢もそうであるべきでしょう？
いつも神様と交流していますか？
対話していますか？
自分で判断していませんか？
どんなネクタイをしたら良いと思いますか？って神様に聞けば本心に答えが返ってくるのです。

常にアベルに相談していますか？
相対者に相談していますか？
エバがアダムに相談していれば失敗しなかったでしょう？
心情的な交わりが必要です。報告相談はドライな関係ではダメなんですよ。義務的な相談では霊的な成長はありません。
神様に常に相談して交流するので、神様との心情的な関係を結ぶことができるのです。

聖塩

聖塩で万物を聖別しましょう。
サタンの世界から復帰したもの、自分は祝福家庭として神様の所有の中にあって、サタン世界から買い物をしてきた食べ物は聖別して、食べなければなりません。
女性が家庭の中で精誠のチャンピオンになれば家庭が円満に成ります。お母さんの精誠の影響が大きいのです。
男は外的なんです。家庭には母親の精誠が必要です。母親の愛が必要なんです。

キャンドルの人生

精誠が光です。灯りです。キャンドルライトが必要です。
キャンドルは自分を燃やして周りに光を与えます。自己犠牲の象徴です。自分の身体を犠牲にして、為に生きるのです。周りに光と希望を与えるのです。自己犠牲の為に生きる生活を通して、自分の霊人体が成長して光り輝くのです。周りの希望の光になりましょう！