西洋美術から養える教養としてこどもに伝えたいのが『画家の視座を借りて世界を見る』自分とは違う視座・視点で世界を見ることで、未知に気づけたり、既知の異なる側面を見つけることもできる。絵を読むように見る、視点を増やす、視座を高めることで新しい気づきや「なぜ?」を見つけることができる。
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