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チベット密教ミラム夢の修法と睡眠学習法と内観の秘法

ミラムの修法ができるようになってきたぞ

この二年ほど、脳のトレーニングの知恵の修行をしてきて、かなりリアルな明瞭夢を見るようになったり、少し夢のなかで夢を、表層意識でコントロールしたり思考や勉強できるようになってきて
天眼やサードアイとか言っている眉間に感覚がわかるようにもなった。

合気道や座禅会のときも不思議感覚になったり

脳の状態が変わり、空の状態がわかるようにもなり

何十年ぶりかで、脳波計を使い調べたら、格段にレベルアップしていて

古代に言われてきた、覚醒や空や悟りやチャクラなど、真実なのがたくさんわかってきた。



仏教は、釈迦の苦行しない悟りが基本にあり、上座部から大乗仏教から、脳の修行というより、心の修行ではないかと見えてきました。

チベット仏教もそちらの修行を長い年月をやっていく
歳を取ってからインドヨガ密教の修行を数年やっても、駄目なんじゃないかと考えました。
日本の仏教は、教義だけや修行も儀式になっただけだし、ヨガの修行法もちゃんと伝わっていないようだし。

そんな考えになりました。

ミラムの夢の修法で気がついたんだが
前に、ラジオで経済学者が寝ていて本を書いてるとか
科学者が、寝ていて方程式をわかったり、理論がわかったりがあるのは、これかと思いました。

睡眠学習法の機械を中学生のときに買いやったが、全然駄目だったが
睡眠学習をやれるトレーニングが必要なのか!



日本では、1960年代に枕とテープレコーダーを組み合わせた「睡眠学習器」という商品が発売されました。これは枕の裏にカセットテープをセットし、眠る際にそのテープを聞けば暗記ができるとうたわれたアイテムです。ただ、睡眠学習器ではテープに記憶したいことを吹き込む過程で記憶することはあっても、睡眠時に聞くだけでは記憶はできないという認識が広まったことで、市場から消えてしまいました。

レム睡眠とノンレム睡眠の関係がありそう。

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チベット密教ナーローパの六法

ミラムの夢の修法(夢見のヨーガとも、梵:svápna、藏:rmi lam)では、修行者は夢を見ているあいだも修行を行い(明晰夢)、夢の中においてもこの修法によって瑜伽行を実践する。


シータ波が関係している

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