文章で伝えきれないこと
この前の奥多摩旅でのおしゃべりより。
オーナーA氏は、
文章のやりとりはさっぱりと簡潔なんだけど、話すと淀みなくスルスルと言葉が出てくる人。
本人も自覚アリで、文章でやりとりするときは考えながら書いてるそうです。
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彼の表現にでてくる、
「かもしれないよね」
「可能性があるよね」なんかは私もよく書くし、話は拡がるけれど、
当たり前のこととして、「である。」と書くより長くなります。
行間や余韻、空気を意識すればするほど、
文章は長くなり、ときに結論まで迷子になり、
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