見出し画像

経営者こそワクワクを計画しよう!

みなさん、新しい年も早1月半ば。いかがお過ごしでしょうか?

新年1回目のおすすめ動画は、「手帳」に関するお話しです。

手帳というと主にスケジュール管理のツールとしてお使いの方が、ほとんどでしょうか?
中には十数年前から市民権を得た「〇〇のための~」や「〇〇を叶えるための」などのジャンルは違えど目的達成にフォーカスした手帳をお使いの方もいらっしゃるかもしれませんね。
代表的なのは、7つの習慣のメソッドをベースにしたフランクリン・プランナーでしょうか。

あ、そもそも「私はデジタルだし、手帳っていう感じじゃないな」という方もいらっしゃいますね。

アナログかデジタルかは、ここではひとまず置いておいて、フランクリン・プランナーのような手帳が次々とリリースされている背景には、手帳というものが単なるスケジュール管理ツールではないということが、世間的にも認知されているからだと言えます。
またそうした使い方をすることで、結果を出してきた人が多くいるのだという事実もあるのだと思います。

そんな手帳ですが、ご自身も経営者で「手帳活用家」(もしや日本で初めて名乗ったのではないだろうか!)の国岡凛さんは、経営者こそ手帳の使い方で大きく人生が変わると言います。

そのポイントのひとつは「ワクワク」を手帳にスケジューリングすること。

経営者やリーダーは、日々の仕事が忙しい。それはどうしてもなくならないものですよね。どんなに人を育てても、優秀な経営者であればあるだけ、次の仕事が待っている。
そんな人たちだからこそ、自分のビジネス、会社、人生をより楽しみながら次のステージへ挑戦するためには、ワクワクを感じることがとても大事。
業務から少し離れて、やってみたいことやワクワクを感じるものと向き合うことが、もしかしたら次の新しい展開を生むかもしれない。そんなことも含めて、ワクワクを大事にしてほしいと国岡さんは伝えます。

経営者のワクワクは、新しいビジネスのタネだから。

そして、その種を育てるためには手帳を使ってスケジューリングすることが必要になってくる。
そんな方法をわかりやすく、そしてやってみたい!のワクワクと共にお伝えいただいています。
ぜひご覧くださいね!

続きをみるには

残り 536字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?