信じたいように信じておこうぜ
昔から、自分の思ったことを素直に口にできなかった。間違っているんじゃないか、受け入れられなかったらどうしようか、それどころか嫌われたらどうしようか。そう思うと急にストップが掛かる声帯。いざ発射しようと思ったら、目にも止まらぬ速さで火薬が湿気っていくロケット花火って感じ。
北の国のミサイルもこんな感じだったらいいんですけどね。出勤前にコンビニで立ち読みしてたら鳴り響くエリアメールの音。あの日は朝っぱらから「わたしたちは、エリアメールの鐘がなる札幌の市民です」って感じになっち