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最終回が、終わり方が、良すぎて
ロスとかいうレベルではない。

一生記憶に残るんじゃないかってくらい。

それでも何回も見たくなってしまう。ロスである。

電車に揺られながら外を眺め、ふと、ドラマのことを考えた。

この世界のどこかで、登場人物たちが生きているんじゃないか、
出会うことはできないけれど、どこかに存在している。

そう思うだけで、ちょっと世界が明るく見えた。

そう思えるほど、リアルというか、入り込める作品だった。

役者、監督、プロデューサー、、、
SNS、インタビュー、コメントの言葉から伝わる作品に対する情熱。

単純に、かっこいい。そう思った。そして素敵な作品をありがとうございます、と。

自分もできることを精一杯やりたいと、心が動いた。

よし、今日も1日🍀


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