見出し画像

素晴らしい会社に出会えた話

入社後のエントリーは別途書くタイミングがあるとは思いますが、フライングして一部自ら書いています😆

どんな会社?

”世界のラストワンマイルを最適化する”というビジョンのもと、世界中で未だ最適な答えが導き出せていない難解な問題領域に挑む会社、
それが株式会社オプティマインドです。

自分も近しい業界でシステム開発をしていたこともあり、その難易度は理解していたつもりでしたが、そんな想像をはるかに超える難しい問題に挑戦し続ける覚悟は相当たるものです。 そしてその期待度はとても高く、

VCのみならずトヨタ自動車からも直接投資いただいています。

若さゆえの勢いだけのベンチャー企業ではなく、研究職レベルのトップアルゴリズマーを多数擁し、日々の成果を課題解決に向けてコミットしています。 すごい!
すごいのでまずは簡単にいいところを3つ紹介しちゃいます!

オプティマインドの素晴らしいところ

①ボードメンバーの熱量と人柄
②いわゆる、”いい奴” なハイスキルエンジニアが揃っている
③バランス感覚がいい

一つ目は、カジュアル面談の時から溢れ出ていたので心動かされるものがありました。 挑んでいる課題が解決できるかどうかもわからないくらい難易度が高いことをまったく感じさせない情熱、その先の未来まで見据えた戦略、現場とビジネスの双方がリスペクトし合える関係性、距離感が素敵です。(話せばわかる)

二つ目は、若きエンジニアたちの素性の良さと今後の伸びしろへの期待感が高いこと。 エンジニアリングマネージャーとしてジョインするので、土壌の状態はとても気になります。 荒野からスタートするのか、耕されているのか、スタート位置によって作戦が変わってくるので入社前にお願いして直接現場と話をする機会をいただきました。 (これができたのは大きかった)
いったい何をしたらその年齢でそこまでできるようになるんだ??というくらい優秀of優秀・・もうこの時点でワクワクしかないです。

最後は、会社全体と人のバランスがよく、ベンチャーとは思えない落ち着いた感じが好印象です。 自由に働ける気風の中にもきちんと守られるべき筋が通っており、リテラシーの高さも感じます。
もちろん未整備で未熟な部分もあろうかと思いますが、そのあたりの絶妙な調整加減が心地よく感じられます。 決して窮屈にならず、怠惰にならず、高いスキルレベルを正しく使いこなせるエンジニアが揃っている証拠です。


転職までの流れ

当初、エンジニアリングマネージャーを募集している企業がそれほど多くないということもあり、少ない選択肢の中から選ぶべきか妥協範囲を広げて選択肢を増やしていくかは悩ましいポイントでした。

ただ、面談を受ける以上どの会社にも入る前提の意気込みと情熱が必要です。 たくさん受けて受かったところに入ろうみたいな乱れ打ちはやりたくなかった。
うまくいかないかもしれない可能性は常にありましたが、妥協するのが一番良くないと考えていたので、少ないであろうチャンスに全力投球。

嫌だから辞めるという選択肢は取らないと決めていたので、次に本当にやりたいこと、情熱を捧げられることが大前提として、最悪今決まらず長期化してもそれは仕方ないという気持ちを持って焦らないように心がけました。
そういう意味では嫌だから早く辞めなければいけないという状況ではなかったのはラッキーだったかもしれません。


実際の印象

まだ全員とお話しできておらず、顔と名前が一致するメンバーも少ないので観測範囲だけにはなりますが、控えめに言ってみんな最高です。
チーミングはこれからになりますが、荒削りな部分を整えていくだけでもかなり良い成果が期待できます。
もともとのエンジニアリングレベルの高さもあって個のレベルでとやかく言い続ける心配はなさそう。 これでチームとしての成果が出せたらそれはもうすごいことになるぞと。 孫悟空よりワクワクしてもおかしくない。

細かい話はまた次回にするとして、
今は採用していただきありがとうござますという感謝と、もっと上を目指して共に乗り越えようぜという意気込みです。


いろいろな人とたくさんお話ししたい

この記事を読んでどんな会社か気になるぞと思った方は、ぜひカジュアル面談をご利用ください。 転職は考えていないけど気になるなーとか、ちょっと知りたい、雰囲気知りたいでももちろんOKです。 面接ではないので気負わずお気軽にお越しください。


そしてもっともっとオプティマインドのことを知りたくなったあなたにはぜひこちらを見て、さらにハートに火をつけてください!


エンジニアリングマネージャーとしては、この素敵な仲間が集う場所で、まだ誰も見たことのない世界にチャレンジする面白さを味わいたいと思っています。
どこまでいっても主役は皆さんです。 常に主役を引き立てるためにどう活かすかを考えていきます。 そして、あいつがいるなら行ってもいいぜ、俺の力をもっと伸ばしてくれとどんどん人が集まってくるようなエンジニアリングマネージャーになります!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?