駒澤大学の記録 7月と8月

こんにちは。こんばんは。今回は7月と8月に出場した(エントリーのみ)選手の試合の結果記載。8月は色々ありましたね。それにしても今年の夏は昨年とは違って湿度が高くて暑い夏ですね。※昨年は湿度は高くなくただ気温が高かったような。今年の夏はじわじわくる暑さ。去年は痛い暑さ。

7月
8日(土)ホクレンディスタンス2023 網走大会
男子5000m 
C組
1着赤津勇進13分43秒79 ※PB
7着赤星雄斗14分08秒14
21着安原海晴14分34秒17
26着庭瀬俊輝14分42秒26
A組
9着安原太陽13分46秒10
22着白鳥哲汰14分12秒27
15日(土)ホクレンディスタンス2023 千歳大会
男子5000m A組
5着鈴木芽吹13分24秒55 ※PB 大学歴代3位
15日(土)第2回富士裾野トラックミート
5000m
4組目
3着小松聖14分26秒47
8着大和田貴治14分44秒11
16着田丸颯15分18秒59
5組目
1着山川拓馬13分56秒92 ※PB ※大会新記録
15日(土)Night of Athleticsベルギー
5000m Men B組
7着佐藤圭汰13分41秒27
以下エントリーのみだった選手
ホクレン
網走5000m
篠原倖太朗  伊藤蒼唯 唐澤拓海 小山翔也 
千歳5000m 
唐澤拓海、佐藤圭汰
富士裾野トラックミート
森重清龍、金子伊吹、新谷倖生、吉本真啓、PM小牧波亜人

8月
4日(金) FISUワールドユニバーシアードゲームズ
男子5000m予選1組目
5着安原太陽14分42秒91 ※決勝進出
6日(日) FISUワールドユニバーシアードゲームズ
男子ハーフマラソン決勝
6位篠原倖太朗1時間05分39秒
男子5000m
決勝2位安原太陽14分14秒15

ホクレン網走ではC組で赤津が自己ベスト。2年出雲以来の駅伝出場へのアピールになったのではないのでしょうか。
ホクレン千歳ではA組で出場した鈴木が学日本人生記録を目標として出走。走り終わった後悔しそうでした。
裾野トラックミートでは山川が昨年赤津が出した大会記録(13分57秒26)を更新した。
ナイトオブアスレチックスベルギーには世界陸上ブダペスト出場の参加記録を狙って佐藤が出場したがとどかず。最後まで世界陸上を出場を諦めず挑戦した事がパリへと繋げてくるでしょう。
ユニバーシアードでは篠原はコンディションあわせきれんかったかな。
安原は予選は最後周りを見ながらレースを進めて、決勝も余裕を持ってレースを進めて2位表彰台は見事でした。優勝惜しかったですね。

おわり。

赤津勇進(4)13分52秒27→13分43秒79 ホクレン網走
山川拓馬(2)14分01秒21→13分56秒92 裾野トラックミート
鈴木芽吹(4)13分27秒83→13分24秒55 ホクレン挑戦

ホクレンと裾野トラックミート

篠原倖太朗6位
5㎞16:07
10㎞31:40(15:33)
15㎞46:58(15:18)
20㎞62:31(15:33)
finish65:39(3:08)

ユニバーシアードハーフマラソン


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