悪口を言うほど寿命が縮むから気をつけようと思う
悪口を言うと寿命が縮むという話があるのでメモしておく。
寿命が縮むというか病気になりやすくなる。逆に良い言葉を普段から使っていると悪い病気になりにくい。
株などで大負けをしていてずっと含み損を抱えているときストレスで眠れなくなったり他人に当たったりする人がいるがとても病気になりやすい状態といえる。大食いになったり飯が食えなくなったりともうめちゃくちゃだ。
逆に常に冷静でいればそれだけで健康ということになる。登山などをして深呼吸したりマイナスイオンが出ている場所にいけば尚更健康になるというわけだ。
言葉もとても意味がある。言霊というのはあるらしい。
私は小学生のときに習っていた格闘技でそれを習った。
「俺は男だ」と言ってから体を押されるとびくともしないが、
「私は女よ」と言ってから体を押されるとすぐに後ろに倒れてしまう。
そういう実験を小学生全員でやっていた。
そして、実際に全員がそうなった。
実際に脳からいろいろなホルモンが出ているが言葉によって出るホルモンが違うらしい。ずっとマイナスな事ばかり考えていれば延々と悪い方へ行く。
多少嫌なことがあっても「余裕」と言っていればすぐに立ち直れるのだ。
noteを読んでいると結構鬱気味の人がいるが、普段からマイナスなことを考えていれば脳内物質もテンションが上がるものが出てこなくなるだろう。だから無理にでも明るいことを言葉に出したり考えたりした方がいい。
脳内物質が言葉によって変わるのであれば、普段使っている言葉も影響をしてくるというわけだ。テンションが上がる音楽もあれば落ち着く音楽もある。結局脳内物質がどう動くかが大事なポイントとなる。それによって内臓系の病気も治ったり悪化したりすることも科学的にありそうな気もする。
やりがい(生きがい)があると長生きする
普段使っている言葉は大事だが、やりがいがあるともっといいだろう。
逆に何もやりたくないと思っていれば病気になりがちだ。
毎週のように月曜日の仕事が鬱になっているのであれば、やめた方がいいことがわかる。いくらお金を得たからといって長い目でみれば悪い病気になるリスクが高まるからだ。
逆に仕事が楽しみで寝るのがおしいと思うぐらいだったらずっと健康で過ごせるような感じがする(寝不足はアカンけど)
まとめ
ということで、これからは健康オタクとして戦略的に良い言葉つかいをしていこうと思う。やっぱり美しい図書館で美しい文章を読んでいたいだけかもしれない。