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フリーランスは自分で資産を作って金を得たら資産を買えばいい

お金持ちになりたいシリーズ

おはようございす。

シンプルに金持ちになる方法を書く。
(とはいっても10年ぐらいの計画が必要になる)

フリーランスになっても時給換算の仕事をしていたりクラウドソーシングサイトで一件いくらの仕事をしていたのではいつまで経っても生活が安定しません。

最初はそうやって経験を積むのも有りだと思うのですが、頭の片隅に資産を作ることを思い描いていないと将来が不安です。


コンテンツ作りがフリーランスの仕事なのでは?

小説を書いたり、アプリを作ったり。作曲したり。最近では動画制作が流行りですね。(youtube)
これはコンテンツを作っていますね。

3年後でも10年後でも売れる可能性があり、自分が寝ていても売れる可能性がある。
つまり不労所得になるわけです。
「不労所得が得られるもの=資産」なので、金持ちフリーランスは毎日資産作りをしていると思ってください。

つまり、1文字○円とかでwebライターの仕事をしていても一生金持ちにはなりません。自分が働かにといけない状態では生活が安定しないんです。

もしwebライターの仕事をしていたら少しずつ書籍を書くことをしておいた方がいいですね。

煉瓦を積み上げていく感じです。1日1ページ書いても1年あれば365ページの分厚い書籍が完成します。



資産を自分で作って、金を得たら株や不動産を買う

コンテンツ作りに成功してお金が入ってきたら、その金を銀行に置いていても増えませんので、株や不動産を買っていきます。

その後は、配当金やら不動産収入がチャリンチャリンと入ってくる生活になります。
株を100万円を投資していれば、毎年3〜5万円ぐらいは入ってくるでしょう。
1000万円にもなれば30〜50万円が不労所得として入ってきます。

入ってきたお金をさらに投資に回していく。そして、それと平行して自分で資産(コンテンツ)を作っていく。

これで無限にお金が増えていく状態になりますね。万が一どちらがうまく行かなくなっても二足のわらじ状態ですので、大丈夫でしょう。
(一度買った資産は基本的に一生売らないでください)

最終的にフリーランスとして高齢者になったときは株や不動産が助けてくれるという計算を若いうちからもっておけばフリーランスとして安定します。

よく起業(独立)はリスクが高いというけれど、不労所得で毎年100万円ぐらいお金が入ってきているならば安定しているフリーランスと思いますけどね。

仕事がつまらなくなったり体力的に無理になったら、株と不動産だけで生活してやればいいでしょう。

FIREの完成です。

まとめ

フリーランスの仕事は、「資産作り=コンテンツ作り」と思っていないと将来が不安になります。自分がやっている仕事で資産になるようなものは作れないかと考えてみると視界が広がって来ると思います。

こんなことは当たり前だと思っているのですが、はてさて。

おまけ

直接資産を作るという作戦が今の時代有効です。空き家を買って自分でDIYをして不動産を作ってしまうという感じですね。日本には空き家が多いのでこれはマジで有りなのではないかと常日頃思っています。リノベーションのやり方はyoutubeをみれば全部分かるでしょう。

毎年一件ずつでも空き家をリノベーションして資産化していけば10年もすりゃ誰でもFIREしていると思うのですが。

(知らんけど)

投資は自己責任でお願いします☆(ゝω・)vキャピ