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クールJAPANをnoteで ★7 僕たちは、この音ゲーの虜になっていた。

毎度おなじみ、Wind.でございます。

お待ちかねのコラボnoteのお時間です!

「初めて見た!」という方は↓のリンクをご参照ください。

●クールnote「サブカルマガジン」について


クールJAPANをnoteで ★7

前回のりょうちゃんコラムでは「翠星のガルガンディア」を取り上げていました。ほのぼのとしていてイイですねぇ!

ぷちっとがるがんてぃあ

さらにほのぼのさを増したコンテンツがありまして、公式サイト内にある「ぷちっとがんがるでぃあ」というショートムービー。メンバーが3頭身になっていて遊びの要素が入っています。

その動画の中で、チェインバーというマシンキャリバー(ロボット)が色々喋ってるのですがこれ、チェインバーというより声を担当している杉田智和さんの内面そのものが溢れ出ちゃってる感じがします(※特に、第11話の解説が)。1分ちょっとなので興味のある方はご覧ください。


今日は「ゲーム」について書いてみようと思います。僕は普段スマホゲームやコンシューマーゲームを一切やりません。ある意味ブログやnoteをやることが僕にとってのゲームといってもいいでしょう。

そんな僕が一時期ハマっていたアーケードゲームがあります。

それがコナミの「jubeat(ユビート)」です!

↑プレイヤーが選んだ曲に合わせて、16個のパネルが光ります。ビーマニのパネル版といったところでしょうか。光ったパネルをタイミングよく叩いていくというシンプルなゲーム・・・と思うでしょ? 侮るなかれ。

かつて、僕も含めたアイドルおたくたちは秋葉原のドン・キホーテ7階にある「東京レジャーランド」のjubeatに夢中になっていました。劇場公演が始まるまでの時間潰しでやり始めたゲームに過ぎなかったのですが、次第にこれをやるために遊びに行くようになってしまいましたw

このときのjubeatは、1曲プレイして判定されるスコアランクがE→D→C→B→A→S→SS→SSSと上がっていきました。

そのSSSレベルがこちらです。

jubeatは随時新曲が追加されるのが良かったですね。こちらは定番曲の「凛として咲く花の如く」。いやぁ、凄い!

僕はこんなレベルまで極められなかったのですが、SSレベルのおたくとSSSレベルのおたくが対戦し始めると、その2人のまわりを囲むようにギャラリーが生まれたことが度々ありましたね。


大事なお知らせ

さてさて前回のコラムで「サブカルnote」の新メンバーを募集した結果、今回新たに参加していただける方が現れました!

詳細は次回のりょうちゃんコラムにて。よろしくお願いしまーす!!

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