白い桟橋

画像1 白い山を背に自衛隊桟橋に泊まる護衛艦。いつもより映えて見えます。
画像2 少し間をあけて、DD156「せとぎり」が泊ってます。1月31日に海賊対処ためアデン湾に出航していきました。
画像3 多用途支援艦「ひうち」は、いつもの所に係留されていました。多用途支援艦って大きなものを曳航できるそうで、東日本大震災の時は福島原発に真水を運ぶミッションにも参加したそうです。
画像4 DDH181「ひゅうが」は造船所に泊ってました。全長197mは何度見ても大きいです。
画像5 DD118「ふゆづき」も造船所に泊ってました。修理中でしょうか。
画像6 造船所の奥に、建造中のバラ積み船が泊ってます。今年6月で舞鶴で新しく船を造るのをやめるとのこと。この光景が見られるのも、あと数か月です。
画像7 AOE425「ましゅう」は沖に泊ってました。全長221mで舞鶴の中では一番大きいですが、船の大小は排水量とのことで、舞鶴で一番大きい艦艇(排水量の大きい)は「ひゅうが」だそうです。
画像8 冬景色に停泊する護衛艦は、舞鶴らしい光景です。

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