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ツェッテルカステンの箱を100円ショップでゲットした。
バイブルサイズのリフィルを一枚、ポケットに突っ込んで100円ショップをブラブラしてきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1706269562374-ygR2CqguQm.jpg?width=800)
ちょうどいい箱があったのでゲット。
![](https://assets.st-note.com/img/1706269576898-ankhIdSCyQ.jpg?width=800)
底面に、紙やすりを両面テープで貼り付けます。かなり適当。
![](https://assets.st-note.com/img/1706269641882-M8lKUR8Ctk.jpg?width=800)
で、こうなりました。リフィルを収納する箱です。紙やすりを貼ったのは、リフィルが滑って倒れるのを防ぐため。
![](https://assets.st-note.com/img/1706269704935-DuZWog8t0m.jpg?width=800)
バイブルサイズのリフィルを情報カードに見立てて、ツェッテルカステンしてまして。
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ツェッテルは紙、あるいはメモ。カステンは箱を指します。ドイツ語です。木でカッコいい箱を作りたかったけど、そんな時間がなくて。
私のツェッテルカステン、上記の記事の後、何度かリセットしてやり直しました。
なので、リフィルはまだまだ少ないです。アウトプットの源になる、ところまではいってません。
でも、パラパラめくるだけでも発見があるし、机に並べると、自分の思考が形になっていくような感覚があります。
ある部分だけ抜き出して、システム手帳に挟んで冊子としてみたり。ここでもまた発見があります。自分の関心のあることだけを集めたメモだから、見返すのが面白いのです。
こういうの、これまでEvernoteやアウトライナーで作ろうとしてきたんですが、デジタルでやるとなぜかうまくいかないのですね。
結局は紙と箱が一番。
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