MacBook Air 13 M3 にスキンシールを貼ってアルミのサラつきとさよならした
MacBook Air 13、いいですね。
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オフィスにはMac studioがあるから、気がねなく使えます。
私はパソコンが好きで、特に持ち運べるラップトップが好きです。
初めて買ったパソコンは1994年発売のPowerBook150で、あれ以来数十台のラップトップを使ってきました。
だからMBA13 を使っていると、このスペックがこの質量に収まっているのが夢のよう。
Mac studioと遜色ない速さで、バッテリーは1泊程度の出張なら充電しなくてよくて。
OSは安定してるし、再起動なんてほぼしなくていい。
使うときはフタ開けて、使い終わればフタ閉めてカバンに突っ込むだけ。
そんなMBAの、数少ない弱点が「アルミのユニボディ」です。
薄くて、放熱も良く、タフで重量もそれなりに軽い。
何よりもカッコいい。
MacBook Air のカッコよさは、このアルミ削り出しボディがあってこそ。
しかし、これは私だけかもしれませんけど、肌にふれたときの感触が苦手なのです。
サラサラとザラザラの中間ぐらい。すごく目の細かい紙やすりのような感触。微妙に肌をもっていかれる、というか。
あともう少しスムースだといいんだけど、そうなると手に持ったときにすべって落としやすいんでしょうね。
で、それを改善するため、スキンシールを貼り付けました。
Appleのデザイナーが見たら眉をひそめそう。
底面にも、
パームレストにも貼り付け。
肌が削られる感触は無くなりました。冬の手の冷えも改善されるでしょう。
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