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手帳に毎朝今日の天気を書いている。スマホを見なくていいように。

起床後の早い段階に「今日の天気を書く」というタスクがあります。

▲1営業日で多忙なため心が荒れており字にそれが現れていますね

1日管理の見開き右側、最上段。

6時、12時、18時の降水量、天気、気温、風向きを書いています。

▼ここを参照して。

天候は重要です。絶対に変えられません。なのに私は「なぜ雨が降るんだよコノヤロウ」「今日は寒すぎるだろチクショウ」みたいに自分に都合が悪い天候に怒るのです。

できるだけ、怒りたくありません。だから、あらかじめ天候を把握して、傘を用意するなり、厚着するなりして、こちらから天候に合わせるために、手帳に書くのです。

洗濯や布団干にも、もちろん天候は影響します。大げさですが、我々の生活は天候に支配されているのです。

そこでスマホです。詳細な天候を教えてくれる便利なアプリがあります。

しかし、情報が多すぎるのです。広告も厄介です。ちょっと天候が見たいだけなのに、気づいたら30分間をスマホに消費してしまうのです。

だから、スマホでは天気予報を見ません。Macのブラウザで確認して、手帳に転記するのです。

このぐらいの情報で、十分なのです。

とはいえ、天気予報はあくまで予報です。晴れの予報に安心して洗濯物を干したら雨が降ってくることもあります。

そんなものとあきらめます。スマホで常に天気を確認するよりは、まだましですから。

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