stand.fm:AIが作るコミュニケーションのカタチ

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https://stand.fm/episodes/64468c6e1dc356e96acf20be

※以下、音声配信の内容の文字起こしです。

AIによる要約

今回のエピソードでは、話し手たちが、書籍の紹介やAIの活用について掘り下げました。また、人間関係や社内での才能の見つけ方についても話されました。書籍の紹介では、「プロジェクトリーダーの教科書」や「天才を殺す凡人」といった本が紹介されました。AIの活用に関しては、音声ファイルの文字起こしについての話や、さまざまな種類のGPTが生まれる可能性について話されました。また、組織内での才能の見つけ方についても議論がされ、リーダーや部長などの役職が大きくなるほど、分かりやすくなるとの意見がありました。このエピソードは、AIに興味がある方や、自己成長やマネジメントに興味がある方におすすめです。

文字起こし全文(原文のまま)

科学療法と合同なんですね。 そうらしいですね。 ロボットとAIが実現する研究の児童化。最近多いですね。 多いですね。 診断とAIの活用みたいなのがあるんですけど、最近、大新専門のクリニックがあるんですよ。 森岡に。そこの院長先生が、チャットDPTとか好きなんですね。 例えば、応信行きました報告っていうのがウェブで見れるようになってるんですけど、 AIを駆使してるみたいで、診察した時の状況をAIが何かに打ち込んで、 AIが要約っていうのかな、整理してくれるんですよ、言葉を。それをカルテに貼ってるらしくて、それ見れるんですけど。 確かに機械が整理してくれるんだけど、熱量が下がるんですよ。 熱量が下がるんですか。 伝わり方がってことですか。 状況とかって自分の言葉で書いていれば、なんとなく伝わることもあるんですけど、それが全部機械的に訳されちゃうというか。 そうすると、うーん、そうなんだけどみたいな。 ちょっと無機質というか。 そうそう。 分かるんですね、やっぱり。 確かに体裁は整うんですよね、ちゃんと。AI使うから。でもなあんかなあと思う。 そうなんですね。それは先生らしさがなくなるってことですか。 もちろんそれも含めてですね。 割と自分の言葉でシャシャシャって簡単に書く先生なんですけど、AIになおったら相部で書いていったりするんですよ。 ああなるほど。 え?みたいな。 読みやすくはあるってことですか? そう、読みやすくはある。だからまあ、お仕事をもうちょっと簡略化するという意味では、今試行錯誤してるんだろうなとはもう見えてるんですけどね。 まあでもそういうふうにデジタルに特化する先生もすごいなあと思う。いつも拝見はするんですけど。 へえ、モチベーションがなんかちょっと変化するんですか? 何がですか? それを読んだ時にほどほど先生はなぜかモチベーションが下がっちゃうというか。 モチベーションが下がると、最初に書いた言葉がポンと乗るんですね、報告で。 ああなるほど、こういう状況かみたいな感じになって、あとから先生がAIに直して、張り直すんですけど、その時に機械化になってくるんですよ。 うーん。 なるほど、でも気持ちが入ってないなっていう、しょうがないなという感じがして。でもモチベーション自体は変わらないですよ、やることは同じなので。 むしろ最初に入ってるのでいいんじゃないかってことですか? 最初の自分の言葉で書いたので全然いいんじゃないかなと思うんですけど。 なるほど、それメモ代にしてるってことですね。 そうそう、最初のメモで。 そして、JPTか何か入れて、要約したやつを張り直してるってことですね。 そうそう、そんな感じで今やってて、すごいなと思ってます。 確かに張り直す意味は。 綺麗に見えるんですね、やっぱりカルテ的だから。 検索者とかも乗ってくるんですか? 乗ることは乗ります。 すべての職種が見れるようになっているので。 だから面白いなと思う。 じゃあ、役歴もそういう風にすればいいのかなと思っちゃうもんね。 いいですね。 機械的だけどね。 機械的だけどね。 あれ不思議ですよね。 不思議っていうのは、海外、どっか忘れちゃいましたけど役歴残さないという文化を聞きまして。 ただそれって弊害もあるんじゃないかなって思うんですよね、連携する文化って。 そうですね。 データではどうやって残しているのかな、その人の経過というか。 カナダか、カナダがないかって言う話かな。 役歴はないけど何かあるのかな。 そこは見えないですけど、ただ本当に。 サマリーとかね。 そうなんですよ。 ようやくだけでも残すってなったらやるのかなとか。 そうそうそうそう。 多分そこにフィーがないんじゃないかな。 そこもね、考えたいですよね。 報酬が発生するからやるのか、発生しながらやらないのかとか。 そこもね、話したいなと思います。 いやー今日。今日、AIが作るコミュニケーションの形っていうテーマじゃないですか? そうでしたね。 これは、人と人のコミュニケーションの話ですか? そうですね。そこなんですよね。 なので、対人で間にAIが入るのか、あるいは自分とAIと自分なのか、いろんなパターンあると思うんですけど、 AIが間違いなく入ってくるかなと私は思ってしまってるんですよ、今。 今後、何かしら仕事で介入してくるんじゃないかなと。 今、例に出していただいた応診の先生の叱り。何かしら入ってくるんじゃないかな、業務になったんですけど。 そうなった時に、言い悪いって話したいのではなくて、コミュニケーションを我々取りたいのは、結局、ある種目的があるわけじゃないですか。 患者さんのフォローアップをきちんと、お互いに共有して、医療機関と患者さんを支えていくというところが目的なので、 それが達成されれば、まあまあいいのか。 ただ、私はAIには頼りたくないという人が出てきたりとかもするので、いろんなパターンができるだろうなと。今よりも。 そうですね。 それは容易に想像がつくんですけど、そこを取り入れるのかどうかとか、取り入れた時にどうやってやるんだとか、取り入れない人って何考えてるのかなとか、 そこら辺のお話できたらなと思ったんですよね。 なるほどね。 ゴールは全然決めてはないんですけど、間違いなく入ってくるなと思ってた。 私もざっくりと考えてたのが、ChatGPTもそうなんですけど、ChatGPTを使いこなすイコール、 AIに対しての問いかけの仕方、結局質問文次第っていうところがあるじゃないですか。 最近Twitterもそうですけど、いろんなの見てて、思ってて。 何とかを知りたいからこういうことを提示してくださいみたいな感じで聞くのと全然違ったりしてて。 質問力だなと思って。 そうですね。本当そうですよ。 そこはとても最近特に思うなと思ってて。 そうですよね。 コミュニケーションですけど、最近実習生が来てるんですね。 4月からですね。 もうちょっとで終わるんですけど、今あと2週かな?今10週か。後半大詰めですよ。 なんですけど、コミュニケーションの部分っていうのはなかなか難しくて。 指導がということですか? コミュニケーションって指導して何かできるものでないと思ってるんですけど。 自分が何を聞きたいかっていうことが明確になってればいいんですけど、 相手がどう受け取るかっていうところを考えてアプローチかけるのが得意な人と得意じゃない人が多分いて。 それがやっぱり11週間経っても、 そもそも例えば自分たちスタッフに対する声かけだとかを含めてやっぱりなかなか伸びじゃないけど、変わらない部分ってあるなぁと思って。 やっぱりコミュニケーションがうまく、自分でうまく取ってるつもりなんでしょうけど、 それを役力に残した時に1行で終わったりとか。 やっぱりこれって教えてうまくなるものなのかなと思う。 役力に書いてあるのは、当たり障りないって言ったらあれですけど、行政のチェックが通りそうではあるって感じですか? うーん、まぁ。なるほど。 なんかあれなんですか? 人それぞれかな。 ほどほど先生からすると、もうちょっとこう、何て言うんだろう。 場面というか、誰と話すかとかっていうのを意識した上で、声がけの仕方を変えたりとか表現を変えてほしいってことですか? そうですね。 結局その、薬局での服薬指導って、何だろうね。もちろん新しい薬が出ればいいんでしょうけど、その人が常に生き続けている中にいるじゃないですか。 その人がずっと生活している中で、私たちが月一ちょっとポツッと入ってすることになるじゃないですか。 そうするとなんかこう、いわば元気ですかで終わってもいいはずなんですけど。 うんうんうん。 なんかこう、スポットスポットでこれを聞いてやろうとかっていう姿勢ももちろんあっていいんですけど、 ただただ聞いてに回るっていうか。 どうですか?だけでもいいんですけど、そこからなんかこう、会話の中から何かを見つけてほしいなと思うんですよ。 服薬指導っていうことはあまり考えないで。 はいはいはい。 とにかく聞くというか、リスンじゃないですけど。 なるほど。 まああれじゃない、服薬指導って言葉がまずいですよね。 そうそうそうそう。 そのまま受け取っちゃうじゃないですか、やっぱり。 基本的に、結局実習生に当てる症例だって、そんなに難しい症例は当てづらいわけなんですけど。 うんうんうん。わかりますね。 例えば、スタチンのみの60日分1個とかさ。 まあ確かにそれで会話を盛り上げろって無理な話なんですけど。 まあそうですね。 そこで何を聞いたりとか見つけるかっていうところって大事だよね。 そうですね。 いや難しいな。 でもね、それってやっぱり学校じゃ習わないことだから、基本的な服薬指導しかしないからね。 そうか。 だからまあ服薬指導自体はそんなに評価の対象とかそういうことを考えてなくて。 はい。 とにかくもう現場で触れてもらって、なんかね次に繋がったらいいなっていう感じになってるんですけど。 うん。なるほど。 ただ、あれですよね。 いや、あのー、多分学生の頃って、本当にもう肩通りやるとか、薬のこと確認するだけ? はいはい。 薬による副作用がないか確認するだけ? うんうん。 に終始しちゃうんじゃないかなという。 いや、その通りなんですよ。 思うんですけど、その先ってことですよね、多分。 そう。 うんうんうん。 なんか確認することっていうのは多分、何か飲んでて困ったことないですかとか。 うん。 っていうこと確認ないです。 ああそうですか、じゃあ続けてください、お大事にどうぞで終わるんですけど。 はい。 ね、それはそれってことなんですね。 分かります分かります。 そうそうそうそう。 そもそも、愛対するのは70、80、90の高齢の方だったりするので、 はい。 そう、なんかこう方言で、いや、ななかなかだったのよみたいなこと言われて、ああそうですかって、 そういう何か、あいづちでもいいからさ。 うんうん。 そこから何か見つけることもあるよねって思うので。 ああそうですね。 そうそうそうそう。そういう体験をやってほしいっていうか。 プラスアルファというか、まあそっちのほんとはね本業なんですけど多分。 うん。多分そこが、そこじゃない、そこが一番薬局のその業務の楽しさが見つかる場面なんだろうなと思うので。 そうですね、確かにそう思います。 うん。 そうか、それね。 そこに気づけるか気づけないかっていうのは、まあその人の性格もあるかな、 まあいわば才能っていうか。 才能すか、才能か。 才能って別に生まれ持ったもんではないので、その人の得意なことだったりするので。 なるほど。 そう。 鍛えられるってことですか。 鍛えられる、その人が無意識にそれができることっていうか。 ああ、そうするとセンスに近いですか? センス。 うん、カリトリーというか。 センスかな、センスじゃん、まあ確かに才能ってセンスだけど。 どうなんだろう。 これがなんかスキルだったら、鍛えられると思うんですよ。 もしセンスだとしたら、もうなんかあんまり立ち打ちできないというか、環境を変えるしかないみたいな感じになっちゃうのかなって気がして。 なるほど。どっちかなぁ…それはどうだろう? 今、世界一優しい才能の見つけ方って言ってましたけど これ…確かに才能って得意なことだったり 無意識にやってることだったりするっていう定義なんですけど それってセンスかなぁ? まぁ、同一ではないかもしれないですよね 確かに才能見つけて育てて伸ばすんですけど 才能…そうか そう、端緒の反対みたいなもんなんで才能っていうのは そうするとセンスとはちょっとまた違うかもしれないなぁ そうね、才能ってあれですよね 辞書的に言うとその生まれつきの能力みたいな感じで言われちゃうんで そうだね でもその今ご紹介いただいた本って多分その才能じゃないですよね だね、そうじゃんね ですよね 違う、そう 強みっていう感じのものだから 今までの経験だとか こういう何かいろいろ培った上での得意とするところというか 自分が今日のままにのめり込めるとか はい なんでそうすると生まれつきじゃないよなぁとか そうですそうです なるほど、となると鍛えられそうな気がするなぁ 鍛えられることはあるかもしれない 例えば居酒屋さんでバイトしましたって時に 例えばいろんなお客さんと話すことあるじゃないですか バイトしてて多分、想像ですけど それが例えば、苦じゃない人 っていうのは多分 誰とでも話せる才能がある ほう、はい となるとその子は例えば実習に来た時に 患者さんからもいろんな言葉を引き出すことができるっていう 才能があるんです でもその例えばバイト先でそのコミュニケーションが得意じゃないとすると 実習に来た時に 言葉を引き出せなくなるんだけれども でもそれは欠点であると同時に 例えばゆっくり話を聞くとか 集中して話を聞くとかっていう長所にもなり得る 場所によってその才能は変化する 長所にも多所にもなるって感じになるので 結局環境が変わるしかないって話だと それはそれにそうなのかもしれないですけどね そうですね なるほど、自分が輝ける場所というか そのマッチする所を探すのも 才能を引き出すってことなのかな かもしれないですね そこをあれじゃないですかね でも一番は知ってほしい学生にというか 薬以外のことを聞かない人に 私伝えたいなと思ってるのは やっぱり薬だけで分かる情報って ほぼほぼないかなと思っていて 疾患だからもちろん分かるんですけど じゃなくてこの人がどうなっていきたいとか どういったところを大事にしてるとかって それ以外のとこから拾うしかないんですよね その人をどのぐらい知りたいか いいんじゃないですかって思っちゃってますけどね その気持ちがあるかどうかというか 例えば私100人いたら やっぱり数人は苦手な人絶対出てくるんですよね そうですよね はい話し切りあげようって思う時あるんで でもそれって相性だと思うんですよ 別にその人がいいとか悪いとかっていう話じゃなくて そうだからね そうじゃない人に対しては聞いた方がいいんじゃない? そうね たぶん1日50人投薬者としたら なんかこう響く人とか たぶん一桁だと思うんですね なるほどはい あとは本当にこう流れ下げようみたいになっちゃう でもその一桁をちゃんと掴み取るかどうかっていうのも大事なことですね 本当に思いますよ それもスルーしてしまう人ももちろんいるから そうなんですよね だからやっぱり関係性を日々こう作っていこうっていうつもりでやらないと いや毎回無理ですよ100点出すの そうそう無理ですね 疲れてたりとか 今日は多いな枚数とか 今日はもうあれだ全然入ってこないから 薬がその変更のあれやり取りだけで終わったみたいな あると思うんですよ だからそうですね その時まで別に120点100点やる必要ないですけどっていう 本当にそんな実習も来週で終わるんですけど、私実習でね、最終週に学生さんに線流を作らせてあげますよ。 面白いですね。 もう感想文とか書かなくていいから、実習にまつわる線流を3個出してねって。 はい。 必ず学生さんたちに3つ以上出してくるんですけど。 それもいいですね。 それもいいですね。 なかなか面白いんですよ。 いいですね。それってかぶるんですか? 何が? 学生ごとに出したやつって。 かぶらないですね。 かぶらない。それも面白いですね。また。 まずかぶらない。 面白いですね。それ。 そう。 すごい。 面白いよ。 印象に残っているやつあるんですか? いっぱいあるんですけど、でもあれですね。 例えば、ピッキングしてて、引き出しを開けるじゃないですか。 見つかんないなと思っている薬ほど目の前にあったりするっていうのを。 見つからない薬がなぜか目の前にみたいな感じの線流で書いてくるんですよ。 なかなか上手いなと思いながら。 すごい。 めっちゃ見る。 すごいいいですね。それ。 わかる。 ってなるんでしょ。 面白い。 ぜひそういう機会があったらやってみてください。 すごいですね。それ。 そう。 線流は面白いな。なかなか自分で作ることないんですけど、作らせると面白いですよ。 ですよね。体験に基づいてもらったらいいなって。 そうそう。 すごいな。響くな。それ。 でしょ。 めちゃめちゃ響きましたよ。今。 あるあると思って。 学生さんの目線ですからね。本当に。 素晴らしいな。 11週間を生き抜いた人が書くのが意外と面白いです。 なんかあれですね。最初に来た時にそれを見せてあげた気もしますね。 でも見ますよ。最初に第一週1日目の時に、11週目だったらこれ作ってねって。先輩方が書いたやつだから。 なるほど。 えーってなって。 買いましたとか。で、10週間放題を流しておいて、最終週に焦って書くわけなんですけど、それでも出てくる。ちゃんと。 そうですね。 優秀作品が出てくるので。 見返していただきたいですよね。 あったこれ。 本当だね。 今ならわかるよ。 だから本当に優秀な作品だったら文法士にちゃんと印字して渡すもん。 いいっすね。持って帰ってもらう。 そう。条材文法記を。あれは三役。三役文法記か何かをいじって。 できますね。 印字パターンを駆使してできるから。そういうことをしながらね。 めっちゃいいじゃないですか。 でしょ。遊んでるんですよ。 いいっすね。一応なんか体験として残りそうな。 残るといいですけどね。楽しいと思います。 いいっすね。それいいな。 今の会社でもできるかもしれないですよ。もしかしたらそういう。 仙流はできるよね。 仙流はできるかもしれない。 毎日一個作ると思う。 そうそうそう。今ほら、旬ですから仙流。 旬なんですか今。 なんかほら、プレイバーとかテレビとかでもさ、夏井先生とか何かやってるじゃないですか。 夏井先生は、そのテーマかな。 なんかね、梅澤朋子さんとかがいろいろ作ってるんですよ。俳句かなあれは。 はいはいはいはい。 仙流じゃないな、俳句だ。 パターンがどうしておかないですか。 とかとかとか、濱ちゃんが司会しててとかあるんですよ。 なんか作ってて。サラリーマン生理もそうですけど、 やっぱりそういうのって文化として根付いてるんだなと思います。 なるほど。 だから機械に支配されてますけど、私たちすっかり、これからAIの時代が来ますけど、AIに仙流作れるのかな。 作れちゃいそうですね。 そうだね。 ただ、僕は思うんですけど、その仙流が響くかどうかっていうか、共感できるかってやっぱ体験に基づいてると思うんですよ、言葉じゃなくて。 なるほど。 でもその体験があったから、例えば私の場合だと自分も新人の頃とか、初めての店舗とかって、棚めちゃめちゃ探した記憶があるわけですよ。 そうですね。 で、聞くじゃないですか、他の役で。すいません、これどこにありますとか。例えば、歴史部どこありますって言ったら、ここでさっき見たよね、そこみたいな。 やり取りもしてるんで、やっぱりなおさ刺さるんですよ。 そうですね。 で、それを書いてきたのが、実習を実際やってる学生なわけじゃないですか。 うんうん。体験というか、経験をしてきているというのを知っているからまた響くんですよね。 そうだね。 ここは大体はできると思うんですよね、言葉だけだったら。 ただ刺さるかどうかは別かなと思う。 いや何がわかるの?みたいな。 君に何がわかるの?みたいな。 そうだね、体験しないでしょみたいな。 そうなんですよ。 そういうのがもっと重要視されるかなと思うんですよね、AIがどんどん出てくると。 そうですね。 誰かとこれをやったみたいな共通の体験。 はいはい。 そういうのにもっと価値が出そうだなと思います。 ですね。 バーベキューとかもっと流行るんじゃないかなと思うんですよ、私。 はぁ〜。 半合水産じゃないですけど。 確かに今キャンプがね。 そうなんです、キャンプはコロナ禍でどんどんトレンド入りしているぐらいのものですけど、今後そういうの増えるんじゃないかなと思って。 う〜ん。 多分学会とかもやっぱり現地でしょみたいな。 はいはいはい。 なっていくんじゃないかなっていう。 ほぼなりつつあるけど。今回の完成書学会も対面?のみ?ハイブリッド? ハイブリッドがあったかちょっと覚えてないですけど、後はウェブでも確か見れたと思いますね。 今回緩和医療と学会がオンラインじゃないんですね。 あっ、え?現地のみですか? そうなんです。 すごいな。 すごいんですよ。神戸だっつってんのにね、対面のみなんですよ。 なんか、ちょっともうちょっと柔軟にやってほしいですね。 遠いからさ、もうちょっとちょっと困っちゃうんですよね。 なんかその、学ぶことにおいてそういう障壁ってなくしてほしいなと思うんですよね。 いや本当に。 なんか体験と別にしてほしいなと。 うん。 確かにあのね、行きたいですよ。でもね、やっぱり。 うん。いやわかりますわかります。お金もそうだし、時間もそうだし。 ね。 ウェブ開催いいと思いますけどね、普通に。 ね、いいですよね。 行く人は行くと思う。 そうしてほしいな。そう、行く人は行くし。 そうなの。なんかウェブの方だけ高くするとか。 とかね。 もし運営がしっかりお金ゲットしたりとしたら。 はい。 とか、それでじゃあ安いから行くとか。 うん。 なんていうんですか、その宿泊施設とセットですとかっていう学会もあるんですよね、中に。 ああ。 そういうプランを組めばいいだけで。 そう。 それだけで全然変わると思いますよね。 そうですよね、本当ですよ。 ね、そうですよね。 いくらね、コロナが落ち着きつつあるとか言ってるけど、そういうことじゃない。 学びの姿がもうね、明らかに変わってしまったんだから。 そうなんですか。 今あれですか、ねもとさんのところの環境はほとんどパソコン? ああ、そうです。 それこそChatGPTも使ってるんですか? ChatGPTは会社として使おうっていう感じではなくてですね、一部の人が使ってたりしますね。 ああ。 あれは、あ、そっか。パソコン自体は個人で持ってくるタイプじゃないですか?会社にあるやつ。 会社のパソコンは支給されますね、ノートパソコンは。 あ、そうなんですね。それは何入れてもいいわけ?でもないですよね。 前の会社は結構厳しかったんですけど、今の会社はそれこそちゃんとウイルスとかそういう対策とか個人情報とか機密とかそういったところをしっかり守っていれば制限はないですね。 ああ。 だからChatGPTもいいなと思うんですけど、これやっぱり個人にほぼ必須じゃないですか。 そうですね。 会社局でChatGPTやりたいなって言っても、会社局のパソコンにChatGPT入れれないわけなんで。 ああ。 これもまた難しいもんだなと思いながら。 なるほど。 だからそういう意味で言うとなかなかそこにAIが入ってくるのって難しくないけど、トップ次第なのかなと思ったりもするし。 そうですね。あと行政がどのくらい使うかじゃないですかね。 そうだね。それにちょっと逆行する流れになってるけどね、今。 ああ。 使わないように的な。 そうですね。イタリアかな、どこだっけ。 あとどこだっけな、どっかの知事が言ってましたよ。 ああ、そうですね。 そうそう。 あれは、でもしょうがないかなと思います、最初は。 そうですね。 ただみんな使いますもんね。 使いますよね、みんなで。チャットGPって言うのは行政専用の環境もあったりするので、 行政GPTってやつが出てきてるんですよね。 いつかな?今日かな? GPT-4を搭載してる。 オープンエアの個人アカウントなしでチャットGPTを利用できる。 特に行政用のやつがあって、それで業務の効率化を図ろうみたいなのが付いてるので、 何て言うんですか、何々版とかになるんですよ。 例えば今回は行政GPTなんですけど、これが薬局GPTも多分あり得ると思う。 あり得るですね。 病院GPTもあると思いますし、 多分その形が変わるだけで間違いなく入ってくるかなと思うんですよね。 そうですね。 へー、すごいな。 多分今、検証してるのは個人情報だとか、入力したデータが抜き取れるみたいな話をしてるんですけど、 あれ自体は規約とかに書いてあるので、そういうデータ使わないとか収集しないとか、 そこ知ってるかどうかっていうのとはいえ大丈夫なのって疑ってるところがあるので、 そうですね。 多分そこら辺でもクリアしていくんじゃないかと思うんですよね。 多分それはそうだな。 そう、そう、そう。 押してる段階なだけで、ルールが出来上がったら多分使うかもしれない。 うん。 どんどんどんどん生まれ変わっていくんですね。 だと思いますね。 でもね、本当に行政のチェックをクリアするためだけの役歴作成とかって、 任せちゃっていいのかなって気しちゃうんですよね。 そうですね。 個別指導で突っつかれないやつですね。 そうですそうです。本当に次の役歴残したいとか、この人のフォローアップのために共有しておきたい情報みたいなのを別で保存しておけばいいっていうことになるんです。 その役歴のページの下の微考覧とか、次回の文書送りみたいな感じで残すっていうのでも十分役割を果たすと思っている。 それ以外はよろしくって話してもいいんじゃないかなと思ってたんですけどね。 本当ですよね。記録なんだからね。 そうなんですよ。 本当に。 多分なりますね、そこは。 そう、やったらどうだろうって、どこでしたっけ、役歴の。 なんと、むすび的な。 そうですそうです。 空道的な。 やるんじゃないかなと思ってたんですけど。 そうですね、多分入ってきますよね。 そうそう、このスタイフの収録からじゃないですか、それをAIが文字に起こす。 なんかありましたね。 らしいんですけど、それやったらどうなんだろうなと思ってて。 どうなんだろうね。 テキストになって作成されて、どうなんだろう。 ちょっとね、タイムスタンプもつく。 やってみたいなと思いながら、今度、本の紹介か収録のファイルを、 AIがどうしてくれるんだろう。 音声ファイルの文字起こし、できるのかな。 できるんじゃなかったっけ、なんかニュース。 できそうです、多分できるとはできるはず。 でもやったことがないんで。 後で自分の収録のやつやってみようかなと思ったりして。 あとこのコラボもやってみたいですよね。 そうですね。 ずっとなんか、声ですから文字に起こしたことないわけなんですけど。 要望あった方がいいと思います。 文字にこれ起きてたら、またもう1回気づきがあるかもしれないよね。 そうなんですよね。 本当そう思います。 RDFAみたいな。 そうそう、今私も今日の5時くらいからそれ見てて、このページ見てて。 これやってみようかなとか。 いいですね。 そしたら本の紹介も簡単にできるのかなとか。 いいですね。これブログに貼ればいいじゃないですか。 とかね。そうそうそうそう。 あそこいじれないですもんね、アイドルの方が。 あそこいじれないですもんね、配信しちゃった後って概要というか。 うん、しちゃった後はたぶんいじれないかも。 ですよね。あれ書き直したいんだよなと思ったりして。 最近読んだ本ありますか、ねもすさん。 最近読んだ本はですね、グループプロジェクトリーダーの。なんかそれもあるね。 プロジェクトリーダー。 リーダーの教科書ですね。 あー、あれ聞いたことあるな。 中橋真さん。 へー。 とか、あとは、リストも読みましたし。 あー。 あと何ですかね。 あと考える技術、書く技術っていう本ですかね。 へー。 ここら辺ですかね。 プロジェクトリーダーの何だっけ、教科書だった。 はい。 これか。 あとあれ買いましたよ。 もしどらの、買いましたよ。 本当ですか。 ツンキマネージャー買いました。 すごい。 読んでないです。 うん。 そうか。 いやー、なんかツンドクが増えちゃったな。 へー。 ツンドクが増えるっていう気持ちにならないですよね。 うん。 ツンドクにできない。 いや、そんだけ読んでるんじゃないですか。 いや、ということじゃなくて、一冊一冊処理するからつまらない、結局そういうことなんですけど。 あー、なるほど。 そこにもちろん予算が充てられないっていうのもあるんですけど。 うんうんうん。 そう、今はほとんど読書会があるからという名目だけで本を買うので、 あー、これ新刊だ、面白そう、これ買っちゃおうとか、そのジャケ買いとかではなかなか今買えないっていうか。 あー、なるほど。 面白そうな本、確かにいっぱいあるんですけどね。 うんうん。 でも、とりあえず読書会でこれ読むからちょっとその時間ないなって、ツンドクにならないっていう。 いや、いいんじゃない。 まあ、いいことなんですけど。 でも中にはツンドクが100超えるとかいう人もいるから、いや、それもそれだなと思いながら。 そうですね。 いや、こないだ読んだ本なんですけど、天才を殺す凡人という本。 あー、買おうと思ってます、それ。 本当ですか。 面白いですよ。 あ、本当ですか。 なんかあの、漫画と漫画じゃないのが。 あー、ありますね。 で、ちょっと内容が違うんですって。 そうなんですか。 うん。 あの、趣旨は同じなんですけど、ストーリーの展開がちょっとだけ違うんだって。 あー、そうなんですね。 普通の方買おうと思ってました。 あ、それでいいと思うんですけど。 うーん。 これは面白いと思います。 いいですね。 そうそう、面白そうだなと思って、これは買おうと思って。 多分、ねもさんだったらすごく共感しそうな。 そうなんですか。 結局、組織の大きさとかで、この考え方の共感が違うかなって思ってて。 結局、人間には3つ組みというか3要素。天才、秀才、凡人があって、っていう考え方なんですけど。 自分は、例えば、凡人だとか、あの人は天才要素が強いから、この人とは合わないんだな、俺はみたいな。 っていう感じになるんですけど。 例えば、少人数の組織って、明らかにこの人は天才要素が強いとか、100%天才要素があるとかってことは絶対にならないんですよ。 だから、本当に3要素がある程度の比率で、3対4対3とか、そんな感じで出てくるので、いまいち分からないっていうか。 大きくなれば大きくなる。例えば、社長とか部長とか係長とかっていう人を見たときに、この人はこうだっていうのはすごく分かるかもしれない。 大きい組織だと、例えば、エリマネだとこうだとか、そういうのが分かりやすいから、この本を読むと、もうちょっと刺さる部分が多いのかなと思ったり。 どこで読んでも、もちろん面白いんですけどね。なので、楽しいですよ、この本は。 そうっすよね。これもやばいっす。 これはね、やっぱり人間関係なんですよね、大抵が。 まあね。 そこですもんね。 そこにつきますね。 なるほど。楽しみだな。 おすすめでございます。 ありがとうございます。 才能の見つけ方は、どっちでもいいかもしれないですけど。 面白いんですか? だって、才能見つけたいなと思ったら、手に取るもん、この本は。自動的に。 だから、おすすめ云々というよりは、その人のアンテナがここに立ったときに、手に取れると思うから。そもそもね、ねもとさんは今、新しい環境に身が置かれてて、 いろいろ悩むこともあると思うんですけど、たぶん今ワクワクの方が大きいはずだから、 自分の才能って悩む段階じゃないというか、 もうそこ終わってるというか、 やるしかないなと思って。 もしかしたら前の会社にいる終盤のあたりだったら、この本が手に取れるかもしれないですけど、 タイミングが今じゃないんだろうなと思ったりして。 もしさらにもう一段今の環境で輝く、すべっとするともしかすると強みを生かすとかね、 あるかもしれないですけど、まあそうじゃないかな、今は。 そうなんですよ。今思っているのは、ずっと平でいいかなと思ってまして、 とりあえずこの事業に関われたらいいかなという感じなんですよね。 ね。 そうなんです。例えばマネージャーになるとか、役員になるとか、 入社し2年くらいでそういう人もいるんですけど、 多分自分はそこまでいけないだろうなと思っているのと、 全然プレイヤーでいいかなと思ったりもしてて。 そうですね。 プレイヤーの方がいいよ。 確かにあんまり悩んでないですね。 ね。 それだけしてましたよ。 いや、今日マッチ以外来ないね。 今日来ないですね。 いや、寝たじゃないですか。 寝たな。苦戦してるな。 早いですね。 まあ、しょうがない。 しょうがないですね。 いや、それこそうちも子供が10歳になるんですよ、明日。 おお、はい。 いや、10年ですよ。と思ったらあっという間なのかどうなのかという感じがしてて、 びっくりしちゃいますね。 そうですね。 10年か。 へえ。 どう思いました?自分の子供が10歳になった時って。 どうですかね。今上の子8歳なんですけど、 なるほど。あと2年あるんですね。 いや、でも今でも十分あっという間だったなって思うと、成長してるなっていう。 毎日驚かされていますね。 本当ですね。 こんなに伸びんだと思った。子供ってこんな伸びんだと思った。悲しくなりました。 いやいやいや、まだまだ、ねもさんの世代はボーナスタイムだから。 頑張らないとなってもらいましたよ。 そうだね、まだ頑張れるね。 そうなんです。どうなんですか?明日10歳を迎える。 いや、本当になんか早すぎるなと思って。 やっぱり10歳って、一番は4年生になるわけですけど、だんだん階段を本当に登っていくじゃないですか。 いや、寂しいなと思いますよね。 寂しい? やっぱりほら、小さい頃の時もわかってるから、まだこのぐらいでいいのになぁと思う反面、 どんどんできることが増えていくし、早くも親を追い越してるし、いろんなところですごいなぁと思って。 そういうことで今、スイミングとか言ってるんですけどね。 親より確実に泳げるようになってるし、すげぇなぁと思いながら。成長ってすごいなぁと思いながら。 ですよね、感じます。 ね、本当に。 なるほど。そうですよね。 親も10年ですけど、それこそね。 そうですね。 親になって10年経つけど、親は成長しないけど子はもう遥か成長してるって。と思っちゃうもんね。 相対比較で言うとそう思っちゃうかもしれないですね。 ね、そうそうそうそう。 やっぱり親としてやってきたことって、対人関係とか仕事で生きるなっていう気はしてますね。 そうですね。 生きさせるというか。 感じますね。 どんな人とでもなんとか話せるなっていうのが。 すごい感情的な方も中にはいて、でもそういうのを見てたら、子供もこういう感じだなぁみたいな。 そういうのを見てたら、子供もこういう感じだなぁみたいな。不安できると言いますか。 あんまり感情を受け止めないというか、 感情をちょっと流せるというか。 それはちょっとあるかも。 子供が100倍大変だなとか。 だって話しても聞いてくれないんだもん。 本当にもう、えぇ。 はい。 とりあえず。 ま、言っちゃうよね。 いや、本当に言っちゃいます。 こんな感じで1時間になりましたかね。 そうですね。なっちゃったですね。 結局マッチは来なかったか。 寝たときに。 じゃあこれを文字起こししてもらって。 はい。文字起こし貼る。 でも、そっか、文字起こしとかで、でも、ねもさん貼るとこないのかな。 こういう系はそうですね。 ま、ノートかな。 ノートあったっけねもさん。 ノートも楽天もブログもあります。 逆に、あ、でもこれ収録取るじゃないですか。 収録残すよね。 あ、そうですね。はい。 概要欄に貼ったらいいじゃないですか。 あれ貼れるんでしたっけ。 貼れんのかな。 どうなんだろう。 でも、概要欄がいっぱいになっちゃうから。 1時間喋ってるからね。 確かに。 そうですね。 でも、なんか文字起こししてたらマッチは助かるよね。 あ、そうですね。確かに。 収録残してもいいけど、これ1時間びっちり聞くのも大変じゃないですか。 文字起こしして、タイムスタンプが押ささってたらちゃんと… 要約していただいて。 そうだね。 それをDMに貼るとかね。 なるほど。 そういう技術ができる。いいですね。 いいですね。 それはいいかもしれないですね。 そう。 忙しいのではないですけど。 いやいやいや。やり方が全然わかってないですけど、できそうな気がするんですよね。 私もこれ終わったら自分の音声やってみようかなと。 携帯からできるんですかね。 どうだろう。できそうな気はするよ。 どうかな。ウェブサイトできるのかな。やってみよう。とりあえず。 そうですね。やってみて。 来月は5月か。私ですね。 そうです。 おおー。 何かしら読んでるはずだから、何かやろう。 テーマはおいおい決めましょう。 そうですね。あれ週1回でしたっけ。読まれてるの。 今週は小説ですね。 いいですね。 いいですよ。楽しいですよ。 おすすめがあったら教えますね。 ぜひぜひ。よろしくお願いします。 はい。ということで、今月は以上ですかね。 はい。 ありがとうございました。 ありがとうございました。

音声配信のタイムスタンプ

00:00 字幕の使用
00:05 字幕の使用
00:10 字幕の使用
06:01 日本感染症学会
06:12 ロボットとAIが実現する研究の自動化
06:31 診断とAIの活用
09:48 メモ代とメモ張り替えについて
11:58 AI介入の検討
13:58 AI導入に伴う問題点の検討
15:30 コミュニケーションの難しさ
16:10 指導の難しさ
20:30 服薬指導におけるコミュニケーションの重要性
21:06 学生時代と薬剤師の業務の関連性について
22:23 薬剤師の才能や体験の重要性について
24:53 才能の定義について
25:14 自分の才能を引き出すためにはどうしたら良いか
28:33 投薬者を対象にした調査の重要性
30:01 実習にまつわる線路を作ることの面白さ
32:13 学生目線
32:20 11週間生き抜く
36:10 AIと体験の重要性についての話題
37:00 オンラインでの学びの柔軟性について
39:48 ChatGPTの使用状況・制限について
40:23 ChatGPTの制限撤廃の条件について
42:01 行政GPTについて
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44:48 AIと薬歴
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48:31 プロジェクトリーダーの教科書
49:47 天才を殺す凡人
52:10 役職・階層について
52:23 オススメの本について
54:01 自分の才能について
57:19 子どもの成長・寂しさ
58:54 親としての成長
01:00:01 子どもの感情の受け止め方
01:01:40 文字起こしについての手法の提案

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