神秘の光「不知火」と庭😅
盛夫の朝の備忘録#1008
おはようございます😊
昨日のお昼は、熊本市の東さん宅のお庭のお手入れをして、夜は松合の八朔祭「不知火」の日でした😊
東さん、いつもご利用ありがとうございます😊
いつもお会い出来るのが樂しみです😊
お庭のお手入れで草刈りしながら、お庭って良いなと想いながらも、お庭って不思議な場所だなぁ〜と感じながらお手入れしてました。
飛鳥時代の時には、既に日本庭園の原型は出来ていた様だし、庭を愛でる習慣の歴史は本当に古いのですが、何故「庭」という場所を設けたのかの理由は、よくわかっていません。
庭とは何でしょうかね。
庭が有ると確かに落ち着くのですが、それは同時に庭に勝手に生えてくる雑草達の草取りをする宿命になります。
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