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【広島唯一】無化調が当たり前の出張料理人の3.11の過ごし方はこんな感じ


2023.03.11

【無化調が当たり前】

そんな社会を目指す

広島の出張料理人
山本里志のブログになります


今日という日に
好き放題音楽ができる
幸せを噛みしめながら


なぜ音楽には
魂を揺さぶる力があるのか


そんなことも考えたみる


今日はそんなお話です


ぜひお読みください




「歩く京蒸」とは・・・


京という字には
物事の中心という意味があり


蒸すということが
もっとも理にかなった調理法であり
体のためになるものだという
思いを込めてあります


お客様の身体のために
素材に妥協せず
美味しく楽しい時間を
過ごして頂けるように。。。


化学調味料を一切使わず
お客様の身体のためにしかならない料理で
日々おもてなしをさせて頂く

店舗を持たない
歩く出張料理人 
山本里志のブログでございます




本日は
家族が住まう安芸郡府中町の
リアル本拠地よりお届け致します



いつぶりだろうか
ようやく帰った感が満載の



そんなやまもとです



今日は朝から
広島市中区の地蔵通りにある
369カフェさんのイベントに
ギター演奏で参加させて頂き



久しぶりにギター担いで歩いて
なんか懐かしいな〜この感じ〜
なんて思いつつ



集合時間より早く着いたので
ギターを天日干しにしてみたり
もはや やりたい放題




今日はシンガーソングライターが
お二人とワタシの構成で
カバー曲やオリジナル曲を
一緒に演奏させて頂きました

はじめさんとハジメさん



ひとしきり演奏して
気づけばもう16:00



今夜は場所を変えて
我がバンドである
「よねよね」の練習もあるので



撤収〜
からの
移動〜



広島市内からは
少し離れたところにある
長束というところにあるスタジオへ
初めて行ってきたんですが



最寄りの駅がちょうど
ワタシの通っていた大学に行くときの
下祇園という駅だったので



懐かしさのあまりに
バス乗り場のロータリーまで
行ってみたらちょうどバスきた〜


いや〜ほんま懐かしいわ〜



大学在学中に
5枚のアルバムを制作し(カセットテープ)
白島のバッドランズという
ライブハウスでやってたわ〜



そんな懐かしい思い出に
浸りながらスタジオへ歩く



そんなやまもとです



さてさて現地で
イワケンと合流し
練習開始〜





お互いオッサンになりましたが
心はあの頃のままの
悪ガキですからね



2時間みっちりと
音合わせをして参りました



3/19に安芸高田市甲田町で
音楽イベントがあり
そこに呼んで頂いてますので



お暇がありましたら
ぜひ遊びにきてくださいね


※こちらのイベントは無事に盛況にて終了してます


炊き込みご飯の販売も
やりますのでぜひ



音楽というのは
ずーっと昔から
人々の暮らしの中にあったもので



歌であったり踊りであったり
何かしらでリズムをとりながら
楽しんだり拝んだり
していたはずですから



人の魂を揺さぶるのは
当然のこと


3/19は
そんな演奏をお見せできるよう
整えてまいります



本日も長々とお読み頂き
ありがとうございます



ではまた明日



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