見て見ぬ振り、知らんぷり

芸能の話題には疎い私だが、東山何たらが外国人記者のインタビューを受けている映像を見て驚いた。
「旧ジャニーズのスタッフ2人も、性加害を行っていたという事は承知しています」「警察に届けないのですか?」「2人ともすでに辞職しておりますし、被害者からの訴えがないから我々は動けません」
涼しい顔で言っているではないか? 弁護士から、そう答えるようにと指示されているのだろうが、それに対して批判的な報道は聞えてこない。私が知らないだけだろうか?
「確かにいじめは把握しておりますが、本人からの訴えがないので対処のしようがありません」と、教育委員会や校長がイケシャーシャーと言うのと同じだ。みてみぬふり、無いものにしてしまう、あまりにも無責任極まりない。ネットニュースとかワイドショーで、常に知ったかぶり発言しているコメンテーターたちは、どう言っているのだろうか。あまり問題になってないような気がするのは私だけ? 「#Me  too」が広まり、被害者が声を上げるようになったけれど、声を上げないとあることにならない、声を上げても隠そうとする、日本の悪しき国民性はまだまだ健在なのだろう。
「嵐の5人が会社を設立」なんてどうでもいいことを、どの局のニュースでも読み上げていたが、こんなが話題よりももっと大事な事はあるだろうに。日本のマスコミは幼稚極まりない・・・。私、ちょっと怒っている。

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