見出し画像

カメラマンさんも被写体さんも有名になる流れは同じであった

また、別記事化で書くと思うのだが昨日超絶人気モデルの雪見みとさんの「被写体セミナー」に参加しました!

その中で雪見みとさんがスーパーモデルになった流れはカメラマンが有名になる流れに全く似ていました。

1、SNSのアカウントを開設する
2、認知してもらう
3、撮って貰ってSNSで発信する
4、有名な人に撮ってもらう
5、ステージが上がって有名になる

という流れでした!現にみとさんは、最初の頃は依頼があれば「誰でも撮りに行ってたとのこと!」(過去の自分になぜ連絡しなかったのか?と問いたいw)

徐々に、撮影に慣れていき、ポージングや表情などの技術が磨かれ、カメラマン界隈の中で話題になり、その繋がりがどんどんとお仕事が貰えるようになる。

ただ、時間が無くなってきたことで有償化!
稼いだ撮影代で撮られたいカメラマンさんに会いに東京へ!!

日々の投稿活動は淡々とやっていく。

いや、この流れはカメラマンさんが有名になる流れが同じすぎて聞きながら色々と考えてしまいました♪

両者、切っても切れない関係ですね!
これは、新たな視点でした。

頭の片隅に置いといて、被写体さんの今後の目的に沿って全力で撮影して、また違うステージで再び撮影ができたら最高だと思いました(°∀° )/

サポートして頂いたお金は作品制作(展示プリント、写真集)などに使わせて頂きます。