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過去最高に貧乏、その時湧いた気持ちはもっと自分にフォーカスしろ!

どうも、関西インコカメラマンのげんです。


お仕事はありますが、収入は会社員になって一番の貧乏です。


改めて、フリーランスフォトグラファーとしての厳しさを痛感したお話です。


昨夜、4年前から通っていたBarの店長が誕生日やったので、顔を出しました。


昔は、誕生日やったらお酒いっぱい注文したり、フード頼んだり、シーシャを頼んだりするのですが、今回はお酒オンリーでしか頼みませんでした。



そのBarには、Facebookで写真を投稿した事で依頼が結構来たと行っていたカメラマンさんのお話を聞きました!


その時、わかったことは


「未経験でもカメラマンとして成功している人は、その他の分野でも認められている」


これが、あるのかなぁと思いました。


自分を見つめ返した時に社会人になって、認められたケースは全くなかったです。


「社会人になって俺は何をしているのだ」

そして

「お金がないことが行動が制限されている」

という自分の現状に危機感を抱きながらBarの中にいました。


Barを出て、電車を乗らずに家まで歩きました!


途中にある百円自販機の


「ブラックコーヒー」を買って飲みながら歩き続けました。



そこで思ったのは





という事なので、今の自分の課題をクリアして


そのBarで


美味しくお酒を飲み


ご飯を食べ


友達と話をして


シーシャを吸いに行きます。


「またお金に余裕ができたら行きます!」


もう先を行くしかないので。。。


サポートして頂いたお金は作品制作(展示プリント、写真集)などに使わせて頂きます。