【チャート相場分析】ニッカ竹鶴21年(2022年7月)
今日も元気に相場分析していきましょう。
その前に仮想通貨のビットコインのチャートをひとつ。
「ビットコイン、1万ドルに下げるとのウォール街予想-MLIV調査」
6万ドルのときは、2万ドルに下がるとは予想していなかったのに、弱気相場入りすると脅してくるのがメディアの常です。
まだインしていないのですが、今から二番底が来るのか、それとも反転して上昇するのか目が離せません。「下落する」と予想する人が多く、ブルームバーグも脅しているので、「そろそろ底かな?感」は出てきました。
1BT=1万5000ドルくらいまで落ちると見ていたのですが、しぶとく上がる事もなく下ることもなくジワジワと横ばいが続いています。
この飽きてくる頃合いに、なぜか突然に上がったりが例年のBTCです。今年はどうなるのか。
本題の「ニッカ竹鶴21年」に入りましょう。
昨年の1月からはヨコヨコから微増、何とも言えない相場が続いています。
過去1年半で切り取ると上記のチャートになりますが、更に長いスパンで表示すると全く印象がことなります。
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