【チャート相場分析】クライヌリッシュ 14年(2022年6月)
ウイスキーマニアから隠れた人気のあるクライヌリッシュ14年を分析してみます。もともと無名に近い部類で、バーでも置いていない店があるほどでマニア向けの存在でした。
ところがここ2~3年で急激に知名度が上がってきて、ボトラーズのクライヌリッシュも評価が高くなっています。
例えば、直近では「ジャポニズム クライヌリッシュ 1990-2020 30年」が10万円で落札、「クライヌリッシュ 1993-2019 セレブレーションオブザカスク」が92,500円で落札など、高額ボトルも売買