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ウイスキー投資情報R

2008年より趣味で『ウイスキー収集』を続けるうちに、ボトルの価値が100倍以上になるものが出てきて驚きました。そこで独自の手法で、ウイスキー投資の分析を行っています。 海外の最…
国内初のボトル単位での投資情報となります。こちらのマガジンを購読いただくと、月に数回「ウイスキー投…
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実践的なオークション入札テクニック

今回は意外に難しい、実践的な入札テクニックについて解説します。 相場が決まっていないもの…

山崎12年と18年の価格チャート乖離が意味するものは?

ウイスキー投資情報Rでは、独自に作成したチャートを掲載していますが、今回は誰でも簡単に見…

【ワイン投資】値段の上がるブルゴーニュ生産者と味覚の修行

今日も飽きずに「ウイスキーと投資」の話をしようと思ったのですが、久々にワインの話をしたい…

【チャート相場分析】山崎 25年(2022年5月)

意外と知られていない「山崎25年」の価格と相場。 最近になって趣味でウイスキーを初めた人は…

【ウイスキー投資】オークションレポート No.3

オークションで目立った、直近の相場を確認できるようにレポートをお届けします。購入や売却、…

【関係者リーク?】サントリー『山崎60年』数量限定で発売予定?

※こちらの記事は現時点では信憑性の低い、未確認情報です。 大陸系SNSによると、来年2022年…

上がるのはどちら?投資手法の違い

こちらの記事は昨日の続編になります。 その前に、驚いたツイートがあるので少し雑談にお付き合いください。 これが問題のツイートです。 見た瞬間「え!?本当!?」となってしまいました。4,000円チャージして38.09ドルなら理解できるのですが、5,000円チャージしても、たったの38ドルしか掛かりません! みなさんも体感的に1ドル=100円のイメージはないでしょうか? 円安は頭で理解してても、このように写真になってると「ヤバスギでしょ……」と実感しやすいです。 これだけでも

【ウイスキー投資】月次レポート(22年5月)

有料マガジンの更新・新規登録を頂き、誠にありがとうございます。 今月もウイスキー投資情報…

500万円越え!国産ウイスキー高額転売の闇、地面師のような手法とは

先日ツイートした「【速報】山崎1991年が511万円で落札」取引に疑惑がかかっています。 出典:…

閉鎖蒸留所のウイスキーが投資対象に?

当サイトでは「過去の相場分析」をすることで、上昇しやすい銘柄を紹介してきました。今回は別…

1万円以下の低予算で始めるウイスキー投資戦略

今回は限りあるお小遣いでも挑戦できる、1万円以下の手頃なウイスキーで投資戦略を練ってみま…

1990年代の国産シングルカスクが更に上がる?

今朝のツイートをご覧になった方もいるかもしれませんが、1991〜2010年の山崎が300万円越えで…

『全く同じボトル』を、高額で売る方法

ヤフオクの売買を見ていて、「オークションハウスみたいだな」と思った手法があります。実際に…

絶対にやってはいけない?危険な『ウイスキー転売』と出口戦略

最近は、転売ツールとして国産ウイスキーを大量に購入する人がいますが、見ていると危険な売り方をしていることがあります。 酒税法第五十六条には次のように定義されています。 酒類を繰り返し販売するには、酒販免許が必要になります。 具体的には「通信販売酒類小売業免許」もしくは「一般酒類小売業免許」などが必要です。ただ、例外があり『自身の飲用目的で購入した又は他者から受贈されたなどの酒類のうち、家庭で不要になった酒類をインターネットオークションに出品する』ような、継続的でない売却は問