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【Day22タイ、バンコク】泥棒市場とワット・パクナムの魅力

今日は泥棒市場とワット・パクナム。
その他諸々感じたことも書きます。

朝通りすがりに大人気だったカフェっぽい露店による。
タイ語は毎回読めないが、どれも20バーツから30バーツ前後。
周りの人を見ると甘いパンっぽいもの。

トーストに緑のを塗ったものと、トーストにミロを塗ったものを注文。
腹一杯。
甘さの洪水。
けどみんなと同じもの食べてるしいい感じ笑
しかしタイ来てからミロやたら飲んでる。

泥棒市場で魔道を歩く

泥棒市場は面白かった。
誰が買うんやろっていう量の電化製品やメガネや小物やら。
もーありとあらゆる小さなものが小さな店で売りまくり。
いつから在庫なんやろってホコリ被ってるのもある。
店の廊下で梱包ガンガンやってて中に入れない店もある。
自由。まさに東南アジアってイメージ。

ワット・パクナムは日本人だらけ

そこからバスに乗ってワット・パクナム。
近くのワット・クンチャンとセットで訪問。
両方良い。
ワット・クンチャンは動物の置き物だらけ、色だらけ。
ずーっと見てられる感じ。で子供も喜びそう。
但し、ここで息子は力尽きて寝てました笑

そのまま歩いてワット・パクナム。
急に日本人急増。
日本人の見るSNSやblogで有名になったんかな。
確かに綺麗。
それより気になる日本人の数。

英語で情報収集したい

日本語でしか情報収集できんからなー。
英語で情報収集できたらもしかしたら更に面白いところに行けるのかもしれない。
もっともっと情報のソースは増えて新たな選択肢が増えるかもしれない。
英語やなー。やっぱり英語が必要。

同時にタイ語も少しは勉強したい。
観光で使うタイ語だけがいいから、帰ったら勉強しよ。

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