実存に没入すると文章が分かりやすくなる
『実存的な対象に取り組むということは、何も考えずにあらゆることを鵜呑みにするということではない』ということだけ、思索活動のお土産として実存編にも持ち越すことにした。
ゲーテやっぱり的を得てるし、今自分が必要な内容の情報がたくさん書いてある。
同時に、カレが哲学のトンネルから抜け出して、少しずつトンネルの出口から遠ざかっていることもひしひしと感じている。もちろん紆余曲折はあるだろうが、今後は加速度的に実存に没入していくのだろう。
非常に楽しみである。
𓅼 𓅮 𓅩 𓀗 𓅿 𓀠 𓀡 賽銭箱 𓅼 𓅮 𓅩 𓀗 𓅿 𓀠 𓀡
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