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書籍『書きたいものを、読めばいい』

ひとつ言えることは、これを書いた人は「書きたくて書いた」ということである。だれかの命令ではない。他人の要望に応えるためのものではない。どう考えてもこの人は「自分が読みたかった」からこれを書いたのである。書いた自分が楽しかったのである。

田中泰延『読みたいことを、書けばいい』、 ダイヤモンド社、2019年、kindle4ページ目より引用


『何だ。結局それでいいのか。そんなもんかぁ〜。』と納得した筆者の肩の荷がおりました。

書籍『読みたいことを、書けばいい』の出だしからの引用ですが、そこまでの3ぺーじの話もニヤニヤ笑いながら読めました。


何か面白そうだったので、買っちゃいました。

筆者も読みたいものを書きながら、書きたいものを読むことにします。


一切衆生にオススメです!


ギブ!!ミー!!アッ!!チップ!!!!!

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