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哲学にフルベットした生活に終止符をうつ


『活動の夜明け』を作ったのは、筆者(以降カレ)が実存の世界での活動に価値を見出し、生命活動の方向性を哲学的な思索から、実存の世界での動的な活動に向けたことがきっかけである。

実存の世界での動的な活動にオールイン(カレには取り組みの対象にオールインすることしか頭にない)するためには、どうしてもただ考えるだけの哲学的な行為とは距離を置く必要があると感じている。

なので、これまでの取り組みに一度区切りをつけるという目的で、これまでの取り組みがどうだったかを書き出していくことにした。

1つの記事に10万字程度でまとめようとすると、どこまでも完璧を求めすぎて完成させられる気がしないので、こういうことを考えていたなと思い出したタイミングでその都度できる範囲で書き上げる、散文やアフォリズム、エッセイのような内容を記事として投稿していく。

カレの持ちうるリソースを実存の生活での取り組みに早くフルベットしたいので、なるべく早く全て書き尽くしたい。



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