見出し画像

知ってると得をする話: 英文居住証明書 編

もしゆうちょ銀行に口座を持っていないのであれば、
作っておくべきだと強く推奨します。

理由は、日本全国津々浦々まで郵便局があるのでATMには困らないというだけではありません。

意外に知られていないのですが、ゆうちょ銀行で英文の残高証明書を発行してもらえます。大手銀行やネット銀行と比較しても格安の手数料で、
手間もかかりません。
住所も英語表記されるため、英文の居住証明書として受け付けてもらえます。

●  ゆうちょ銀行 510円 
     - 窓口で申し込み
     - 当日も可能
      - 通帳、届け印、本人確認書類(免許証など)が必要

●  みずほ銀行 756円
  - 窓口で申し込み
  - 郵送(約2週間)
●  三菱UFJ銀行 756円
  - 窓口で申し込み
  - 郵送(約2週間)
●  三井住友銀行 864円
  - 窓口で申し込み
  - 郵送(約2週間)

●  新生銀行 1080円
  - 英文、住所記入をカスタマーセンターに依頼。
  - 郵送(約1週間)
  - 新生パワーコール TEL0120-456-007
● ソニー銀行 864円 
- 英文、住所記入をカスタマーセンターに依頼。
- 郵送(約1週間)
- カスタマーセンター TEL0120-365-723
● ジャパンネット銀行 432円
- 英文、住所記入をカスタマーセンターに依頼。
- 郵送(約1週間)
- カスタマーセンター TEL0120-369-074(または03-6739-5000)
● 楽天銀行 515円
-  英文、住所記入をカスタマーセンターに依頼
-  郵送(約1週間)
-  楽天銀行カスタマーセンター TEL0120-776-910( 0570-064-924)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?