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もやもやしたとき。

こんにちは。Siroです。

皆様は、仕事中にもやもやするようなことはありませんか?

そういうつもりじゃないんだけど…とか、

あぁ、こう言えば良かったとか、

言葉を飲み込めば飲み込むほど、もやもやが大きくなりませんか。


そういうときはどうしたらいいのでしょうか。

今回、光の存在に尋ねてみることにしました。


人間関係でもやもやしてしまったときはどうしたらいいのでしょうか、とメッセージを送ってみました。


すると、

"もやもやすることは、ただのサインです。

あなたにとっては、その方法が現時点で一番だと感じていること、

もしくは、その方法しかないと感じている ことに対して

もっと別の良い案があることを教えてくれているのです"


と、応えが返ってきました。

それはどういうことでしょうかと尋ねると、


"もやもやしてしまうとき、あなたは限定的な見方になってしまっています。


そこに気づくためのサインなのです。


もやもやする感覚を、どうにかしようとしても意味はありません。



むしろ、別の見方に早く気づいた方が、時間もエネルギーも有効活用できます。


そして、気づく経験が重なれば重なるほど、

もやもやしても取り乱すことなく、落ち着いて視野を広げられるようになり、

周囲とも良好な関係を築いていけるでしょう"


と、続けられました。



"会社は、周囲と円滑にコミュニケーションを取ることができて、かつ仕事がデキる人を雇いたいのです。

あなたがそうなればそうなるほど、会社はあなたを手放したくなくなります"


と、続けられました。


今回も抽象的な内容になりましたが、誰かにとって役に立つ内容になっていれば嬉しいです。


Siro。


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